HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
平山右馬助久武
異名・検索語:平山久武/平山右馬介久武/平山忠智/嫡子/松山/永禄二年/戦死
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
注記付き公開可
未確定事項:法号字形要校合。前版の「父と同日四月十四日」を撤回し、久武自身の没日は保留。
DESCRIPTION
本文内容説明
平山右馬助久武は忠智の嫡子で、巻十では右馬介と記す。父忠智が討死すると、肝付勢がすぐ松山へ攻め寄せて城を奪い、その時、久武と弟次郎四郎久次も戦死したと巻十二は伝える。兄弟の霊を軍神として摩利支天に祀ったという。久武の法号は椿衡栄寿と読める。巻十は父と同所の松山で死亡したと記すが、父の没日をそのまま久武本人の没日に移さない。生年・享年・墓所は記されない。
系譜・人物関係
忠智の嫡子。弟は次郎四郎久次。後継者は久荷と読める人物。
奉公・役職
松山城主家の嫡子。具体的役職記載なし。
軍役・事績
忠智没後の肝付勢による松山攻めで久次とともに戦死。
生没・法名等
永禄二年の松山攻めで戦死と読めるが、本人の没日は明記なし。法号椿衡栄寿は仮読。兄弟を軍神として祀る。
- 統合人物ID
- HP-1557
- 原人物ID群
- 10-187-03/12-225-10
- 氏・分類
- 平山
- 掲載巻頁
- 巻之十:187/巻之十二:225
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 忠智の嫡子。弟は次郎四郎久次。後継者は久荷と読める人物。
- 検索キーワード
- 松山城主家の嫡子。具体的役職記載なし。/忠智没後の肝付勢による松山攻めで久次とともに戦死。/永禄二年の松山攻めで戦死と読めるが、本人の没日は明記なし。法号椿衡栄寿は仮読。兄弟を軍神として祀る。
- 公開区分
- 注記付き公開可
- 精読・確認状況
- 既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
- 公開判定根拠
- 既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID対応を確認。今回のPDF再精読は行っていない。本文無記載と未確定を区別し、疑義がある場合も注記して出典へ案内する。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 巻十二旧PDFの後継者久荷を枝番分離。弟久次は久武と同じ戦死記事内の関係者。巻十PDFの端部の父の記事断片は本人の没日根拠としない。
- 判読保留
- 法号字形要校合。前版の「父と同日四月十四日」を撤回し、久武自身の没日は保留。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』