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HP-1557巻之十:187/巻之十二:225注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

平山右馬助久武

異名・検索語:平山久武/平山右馬介久武/平山忠智/嫡子/松山/永禄二年/戦死

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

未確定事項:法号字形要校合。前版の「父と同日四月十四日」を撤回し、久武自身の没日は保留。

DESCRIPTION

本文内容説明

平山右馬助久武は忠智の嫡子で、巻十では右馬介と記す。父忠智が討死すると、肝付勢がすぐ松山へ攻め寄せて城を奪い、その時、久武と弟次郎四郎久次も戦死したと巻十二は伝える。兄弟の霊を軍神として摩利支天に祀ったという。久武の法号は椿衡栄寿と読める。巻十は父と同所の松山で死亡したと記すが、父の没日をそのまま久武本人の没日に移さない。生年・享年・墓所は記されない。

系譜・人物関係

忠智の嫡子。弟は次郎四郎久次。後継者は久荷と読める人物。

奉公・役職

松山城主家の嫡子。具体的役職記載なし。

軍役・事績

忠智没後の肝付勢による松山攻めで久次とともに戦死。

生没・法名等

永禄二年の松山攻めで戦死と読めるが、本人の没日は明記なし。法号椿衡栄寿は仮読。兄弟を軍神として祀る。

統合人物ID
HP-1557
原人物ID群
10-187-03/12-225-10
氏・分類
平山
掲載巻頁
巻之十:187/巻之十二:225
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
忠智の嫡子。弟は次郎四郎久次。後継者は久荷と読める人物。
検索キーワード
松山城主家の嫡子。具体的役職記載なし。/忠智没後の肝付勢による松山攻めで久次とともに戦死。/永禄二年の松山攻めで戦死と読めるが、本人の没日は明記なし。法号椿衡栄寿は仮読。兄弟を軍神として祀る。
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
公開判定根拠
既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID対応を確認。今回のPDF再精読は行っていない。本文無記載と未確定を区別し、疑義がある場合も注記して出典へ案内する。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
巻十二旧PDFの後継者久荷を枝番分離。弟久次は久武と同じ戦死記事内の関係者。巻十PDFの端部の父の記事断片は本人の没日根拠としない。
判読保留
法号字形要校合。前版の「父と同日四月十四日」を撤回し、久武自身の没日は保留。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』