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HP-0520巻9:162-163注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

佐谷田重正

異名・検索語:佐谷田重正/佐谷田覚右衛門重正/佐谷田重忠/佐谷田重道/島津義弘/赤塚重政/桑山修理大夫/朝鮮役/庄内の乱/伏見/加藤主計頭/水俣城/米ノ津/二百五十石

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

未確定事項:釣橋事件、伏見での敵討ち、水俣潜入の同行者・年月の細字は追加校合を要する。

DESCRIPTION

本文内容説明

佐谷田覚右衛門重正は重忠の嫡子。父の戦死時は乳児で、祖父重道に養育され、島津義弘から覚右衛門の名と品々を与えられた。十三歳で赤塚重政と羽柴勢への人質となり、釣橋を守って兵の通行を助けた。朝鮮役後に三十石を加増され、庄内の乱では敵を討ち鉄砲傷を負った。伏見では加藤家へ逃げた瀬之尾甚九郎を討ち百石を受け、水俣城へ潜入。米ノ津で肥後境警固を務め二百五十石を与えられた。

系譜・人物関係

父は佐谷田重忠、祖父は佐谷田重道。父の戦死後、祖父に養育される。

奉公・役職

十三歳で人質役。朝鮮役後三十石、伏見での忠節後百石、米ノ津の境目警固に二百五十石。

軍役・事績

釣橋警護、朝鮮役、庄内の乱、伏見での敵討ち、水俣城潜入に従事。

生没・法名等

生没年・法名・墓所は記載なし。子の九左衛門は米ノ津で出生。

統合人物ID
HP-0520
原人物ID群
09-162-10
氏・分類
佐谷田
掲載巻頁
巻9:162-163
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
父は佐谷田重忠、祖父は佐谷田重道。父の戦死後、祖父に養育される。
検索キーワード
佐谷田重正/佐谷田覚右衛門重正/佐谷田重忠/佐谷田重道/島津義弘/赤塚重政/桑山修理大夫/朝鮮役/庄内の乱/伏見/加藤主計頭/水俣城/米ノ津/二百五十石
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
公開判定根拠
既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID対応を確認。今回のPDF再精読は行っていない。本文無記載と未確定を区別し、疑義がある場合も注記して出典へ案内する。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
全2頁が重正の幼少、十三歳の人質、朝鮮・庄内・伏見・水俣・米ノ津での奉公を連続して記す同一人物記事。
判読保留
釣橋事件、伏見での敵討ち、水俣潜入の同行者・年月の細字は追加校合を要する。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』