HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
佐多久良
異名・検索語:佐多久良/佐多吉左衛門久良/長松丸/新納忠長/朝鮮/慶長二年/寛文元年/籌山良清居士
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
注記付き公開可
未確定事項:冒頭の父祖名と忠長との母方関係の細字は追加校合を要する。
DESCRIPTION
本文内容説明
佐多吉左衛門久良は長松丸、天正九年生。慶長二年、朝鮮で新納図書忠長を訪ね、その姉を母とする縁から忠長の宿所に滞在して従軍した。翌年帰国し、慶長四年に故郷へ戻ろうとしたが、忠長に異国で苦楽を共にした者として慰留され、家臣となって采地百石を与えられた。子孫も忠長家の家臣となる。寛文元年九月十八日没、八十一歳、法名籌山良清居士。
系譜・人物関係
新納忠長の姉を母とする縁があり、子孫も忠長家に仕えた。
奉公・役職
朝鮮役後、新納忠長に仕えて采地百石を受ける。
軍役・事績
慶長二年から新納忠長に従って朝鮮で軍務を務め、同三年帰国。
生没・法名等
天正九年生。寛文元年九月十八日没、八十一歳。法名籌山良清居士。
- 統合人物ID
- HP-0509
- 原人物ID群
- 09-158-01
- 氏・分類
- 佐多
- 掲載巻頁
- 巻9:158
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 新納忠長の姉を母とする縁があり、子孫も忠長家に仕えた。
- 検索キーワード
- 天正/慶長/寛文/家臣/朝鮮/三男/子/孫/家系由緒・奉公・軍役
- 公開区分
- 注記付き公開可
- 精読・確認状況
- 既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
- 公開判定根拠
- 既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID対応を確認。今回のPDF再精読は行っていない。本文無記載と未確定を区別し、疑義がある場合も注記して出典へ案内する。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 全1頁が久良の朝鮮従軍、新納忠長への仕官、没年を記す単独記事。
- 判読保留
- 冒頭の父祖名と忠長との母方関係の細字は追加校合を要する。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』