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HP-0402巻13:238公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

桑波田孫六

異名・検索語:桑波田孫六/桑波田孫六 後に意釣/孫六/意釣

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

忠兼公の国老・桑波田観魚の子で、薩州南郷の城主。後に意釣と号したという。大永六年、忠兼公が南郷を忠良公へ譲った際、忠良の旗下に入った。天文二年二月一日、反して島津実久に与した。同年三月二十九日に狩りへ出た留守を日新公に攻められ、城は落ちた。留守居の桑波田河内守と同式部少輔が討たれ、孫六自身は逃れたと記す。南郷は割注で当時の永吉と説明される。

系譜・人物関係

父は桑波田観魚(忠兼公の国老)。忠良の旗下から実久方へ転ずる。

奉公・役職

薩州南郷城主。後号は意釣という。

軍役・事績

天文二年二月一日に実久へ帰属。同三月二十九日の狩猟中に城を奪われ、本人は逃亡。

生没・法名等

本人の没年・没地は記載なし。討死したのは留守居二人。

統合人物ID
HP-0402
原人物ID群
13-238-09
氏・分類
桑波田
掲載巻頁
巻13:238
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
父は桑波田観魚(忠兼公の国老)。忠良の旗下から実久方へ転ずる。
検索キーワード
桑波田孫六/孫六/意釣/薩州南郷城主。後号は意釣という。/天文二年二月一日に実久へ帰属。同三月二十九日の狩猟中に城を奪われ、本人は逃亡。/本人の没年・没地は記載なし。討死したのは留守居二人。
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
独立〇見出しの全1頁。観魚の割注と留守居二人の消息は孫六に関連する記述。
判読保留
留守居の肩書や討死を孫六の事績・死因としない。前の記事の「弟」ではなく本条は観魚の「子」。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』