SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
野狐
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
島津龍伯義久は防戦の勝利を祝い、戦場で野狐が「斬付死候」と記されたことを前代未聞で殊勝な出来事とし、鹿児島・富隈・京都の稲荷へ礼と祈念を行うよう伝えた。
TEXT EXCERPT
史料の記載
然者戦場野狐斬付死候事者、前代未聞候、餘殊勝ニ存候間、かこしま・富之隈・京都御稲荷へ御礼申、種々致祈念候
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 刊行物の該当箇所確認
- 注記・留保
- 原文は「斬付死候」と記します。「取り憑いて死んだ」とは解釈しません。年は本文から確定できません。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN002348
- 動物・記載語
- 狐 / 野狐
- 記事の性格
- 伝承・信仰
- テーマ
- 伝承 / 信仰 / 儀礼
- 関係人物
- 島津龍伯義久=差出人; 羽兵庫頭(島津義弘)・又八郎(島津忠恒)=宛先; 野狐=戦場で「斬付死候」と記された動物
- 年代・時期
- 十一月六日(年は本文から確定せず)
- 出典
- 旧記雑録 附録2 / 附録2-No.84
- 掲載頁
- 30
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 30頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 附録2-No.84
- データ更新日
- 2026-09-20
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。