SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
御鷹之鶴御拝領;重畳恐悦;御内書;久志本式部方被遣
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
酒井忠勝が松平大隅へ、病気の大隅守に医者久志本式部が派遣され、御内書が下され、なかでも御鷹で得た鶴を拝領して大いに喜んでいる旨を確認した書状である。併せて国元から届いた焼酒・赤貝の成物への謝意と、寒中の療養を述べる。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「就中御鷹之鶴御拝領、重畳恐悦不残思召之由奉存其旨候」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- No.951の送付に対する拝領段階を、病気見舞いの医者派遣・御内書とともに確認する。同日付のNo.970は比志島監物の謝礼と御前応対、No.972は謝使を受けた返答を記す。拝領品は鷹個体ではなく鷹狩由来の鶴である。括弧付き・補記による年次は、本文の確定年記と区別して扱います。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001569
- 動物・記載語
- 鷹 / 御鷹之鶴御拝領;重畳恐悦;御内書;久志本式部方被遣
- 記事の性格
- 鷹狩獲物・関連記事
- テーマ
- 鷹狩獲物 / 鶴 / 拝領 / 病気見舞い / 医者派遣 / 御内書
- 関係人物
- 松平大隅(書状宛所・病気療養中で御鷹之鶴を拝領した者);酒井讃岐守忠勝(書状差出人・鶴拝領への喜びと病状への案じを伝えた者);薩摩守(医者派遣の申し入れを受けた者);土井大炊頭(医者の件を上位者へ取り次いだ者);久志本式部(大隅守のもとへ派遣された医者)
- 年代・時期
- 原文日付『十二月九日』。刊本朱書の補年は『寛永十三年』(寛永13年12月9日)
- 出典
- 旧記雑録 後編5 / 後編5-No.971
- 掲載頁
- 566
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 566頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編5-No.971
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。