SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
御内書;御鷹之鶴;御使;新庄右近;今朝未明被罷立
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
酒井忠勝が伊勢兵部へ、松平大隅への上使に新庄右近が前夕任命され、御内書と御鷹で得た鶴を携えて当日未明に出立したと通知した書状である。追伸では大坂にある大隅殿の船へ右近を乗せるよう申し送る案を述べる。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「新庄右近方昨夕被仰付、御内書并御鷹之鶴迄被遣候、右近方今朝未明被罷立候」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 送付品は鷹個体ではなく鷹狩由来の鶴。No.950は十月廿九日付で新庄右近を上使とし、御内書と御鷹之鶴を薩摩中納言へ送ると通知しており、本書は同件の出立・輸送段階に当たる。後続のNo.970~972は拝領後の謝使と返答を記す。送付を命じた上位主体名は本文にないため断定しない。括弧付き・補記による年次は、本文の確定年記と区別して扱います。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001560
- 動物・記載語
- 鷹 / 御内書;御鷹之鶴;御使;新庄右近;今朝未明被罷立
- 記事の性格
- 鷹狩獲物・関連記事
- テーマ
- 鷹狩獲物 / 鶴 / 病気見舞い / 上使 / 送付 / 輸送手配
- 関係人物
- 敬語上の上位者(松平大隅へ御内書と御鷹之鶴を送った主体。本文では固有名不記載);松平大隅(御内書と御鷹之鶴の受領予定者);新庄右近(上使として御内書と鶴を運ぶ者);酒井讃岐守忠勝(書状差出人・使者任命、出立、輸送案を知らせた者);伊勢兵部(書状宛所);薩摩守(同内容を伝達される者)
- 年代・時期
- 原文日付『霜月朔日』。刊本注記の補年は『寛永十三』(寛永13年11月1日)
- 出典
- 旧記雑録 後編5 / 後編5-No.951
- 掲載頁
- 558~559
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 558~559頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編5-No.951
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。