SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
二百五六十騎;走馬;御馬之術
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
慶長三年十月一日の泗川新城戦で、敗走する敵軍の二百五、六十騎が殿を務めた際、樺山太郎三郎忠征は馬を走らせて前途を遮り、深谷へ追い落として一人も逃さなかった。本文はこの働きを優れた馬術として称賛する。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「時二百五六十騎爲敗軍之殿、忠征走馬遮前途追落于深谷」「不得御馬之術者豈如此乎」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 『二百五六十騎』は二百五十~二百六十騎ほどという幅のある表現です。類似記事の百五、六十騎へ置き換えていません。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN000931
- 動物・記載語
- 馬 / 二百五六十騎;走馬;御馬之術
- 記事の性格
- 制度・武芸・儀礼
- テーマ
- 騎馬軍勢 / 殿軍 / 追撃 / 馬術 / 泗川新城
- 関係人物
- 樺山太郎三郎忠征(馬を走らせ、敵の前途を遮って深谷へ追い落とした騎乗者);敗軍の二百五、六十騎(敗走する敵軍の殿を務めた騎馬軍勢)
- 年代・時期
- 原表記『慶長三年戊戌十月朔日』(慶長3年10月1日)
- 出典
- 旧記雑録 後編3 / 後編3-No.506
- 掲載頁
- 255
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 255頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編3-No.506
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。