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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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12 件 (全巻)/ 1–12件を表示

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前編2-No.2589文書確認度 高

田布施岩屋観音再興棟札

田布施岩屋観音の再興に際し、君主の長久と繁栄などを祈願して記した棟札。

登場人物
田布施岩屋観音、大願主、絵師参阿弥
宛先
—
キーワード
田布施岩屋観音再興棟札、田布施、岩屋観音、再興、棟札、大願主、絵師参阿弥、六月廿八日
追録8-No.865忠義履歴の典獄道具預絵師等職員追加記事旧記雑録暫定版確認度 中

忠義の履歴が五月二日の典獄、二十二日の道具預、二十八日の絵師・絵師助の職員追加を記す

御履歴中。五月二日に職員一科として典獄を加え、十一等官に叙して糺明局の属下に置くと記す。二十二日に道具預一科を加え、十一等官に叙して道具方の属下に置く。二十八日には絵師を十等官、絵師助を十一等官として二科を加え、両職を営繕方の属下に置く。目録は島津忠義履歴抄、直前の表紙は明治二年とする。典獄追加は本履歴の五月二日と、No.866の1の五月三日付の通知をそれぞれ保持する。官等と職種数を区別し、任命された人の氏名や配置人数を補わない。

登場人物
忠義(目録の履歴名)、典獄、道具預、絵師・絵師助、糺明局、道具方、営繕方
宛先
宛先なし(御履歴中の記事)
キーワード
原865御履歴中五月二日典獄十一等官糺明局属下廿二日道具預十一等官道具方属下廿八日繪師十等官繪師助十一等官営繕方属下一科二科忠義履歴
追録8-No.868-6絵師絵師助の官等と営繕方属下を定め従来の絵師を廃する達旧記雑録暫定版確認度 中

絵師十等官・絵師助十一等官を営繕方属下に新設し、従来の絵師をすべて廃する

繪師を十等官、繪師助を十一等官として設け、営繕方の属下とすることを伝える。これまでの繪師はすべて廃する旨を関係先へ知らせるよう求める。朱明治二年己五月廿八日、知政所。役名は原「繪師・繪師助」であり、No.865の五月二十八日の追加履歴と対応する。新役の設置と従来の役の廃止を区別し、絵画活動や全職人の廃止とはせず、実際の任命者名・人数・就任完了は補わない。

登場人物
知政所、繪師・繪師助、営繕方、従来の絵師、関係向々
宛先
関係向々
キーワード
原868の6繪師十等官繪師助十一等官召建営繕方属下是迄繪師都廃朱明治二年己五月廿八日知政所
追録8-No.76証状旧記雑録暫定版確認度 中

島津久風証状

市来龍雲寺に伝わる立久の古い画像一幅を修補し、同寺で永く格護するよう命じた証状。顔貌は明瞭だが装束などが傷み題号も不明瞭であったため、斉興の命で奥医師と絵師馬場伊蔵が立ち会い、伊木七郎右衛門が調べた。永正七年の記録見聞にある家紋の記載と対応することを確認し、その家紋を採って修補した。風帯・一文字は青地金欄、中縁は白地金欄金筋立、上下・脇縁は繻珍、紫絹啄木、金属軸は七子地に御紋と唐草毛彫とする。浅黄羽二重の包み、真塗に金粉銘書の内箱、薄溜塗に朱漆銘書の外箱なども記し、修補した画像を寺社方へ渡し、もとの龍雲寺で格護させる。天保十三年三月二十一日付で島津和泉久風が署判する。

登場人物
島津立久、島津斉興、島津和泉久風、奥医師(名字字形留保)、絵師馬場伊蔵、伊木七郎右衛門
宛先
寺社奉行
キーワード
島津立久、肖像、画像修補、市来龍雲寺、永正七年記録、家紋、表具、箱、格護
追録8-No.840-4医師道具方諸役絵師の俗名使用希望者に改名願出を求める達旧記雑録暫定版確認度 中

医師・道具方諸役・絵師で俗名を用いたい者に、改名を願い出させる

医師、道具方諸役、絵師のうち俗名を用いたい者は、自ら改名を願い出るよう向々へ伝えることを命じる。年は朱書の明治二年己、三月、知政所。希望者の願出手続を記し、全員への一律改名命令、願出なしの変更完了や具体的な改名前後の姓名は補わない。

登場人物
知政所、醫師、道具方諸役、繪師、俗名使用を望む者、関係向々
宛先
向々、俗名使用を望む対象役の者
キーワード
原840の4醫師道具方諸役繪師俗名相用希望勝手改名願出向々申渡朱明治二年己三月日不記知政所
後編3-No.1980文書確認度 高

帖佐新正八幡宮寄進和歌

帖佐新正八幡宮へ奉納された三十六歌仙和歌群。島津義弘を大檀主、忠恒を筆者、座主頼雄を本願主、市来家鎮を絵師とし、多数の施主が参加して、息災延命・家門繁栄・領国泰平を祈願し、十二月二十六日に成就した。

登場人物
島津義弘、島津忠恒、頼雄、市来家鎮、帖佐新正八幡宮、諸施主
宛先
帖佐新正八幡宮
キーワード
帖佐新正八幡宮寄進和歌、慶長九年十二月吉日、三十六歌仙、島津義弘、大檀主、島津忠恒、筆者、頼雄、座主、市来家鎮、絵師、諸施主、息災延命、家門繁栄、領国泰平、十二月二十六日成就
追録1-No.89文書旧記雑録暫定版確認度 高

島津久通・新納久詮連署書状

国絵図の提出、奈須・椎葉山や肥後との境界、絵図清書、図田帳、絵師・人員、江戸への進達など、国絵図作成の実務を国許へ指示した連署書状。

登場人物
島津久通、新納久詮
宛先
山田久通、頴娃久政、北郷久加、川上久国ほか
キーワード
島津久通、新納久詮、国絵図、奈須、椎葉山、肥後、図田帳、絵師、江戸
追録4-No.1223書状旧記雑録暫定版確認度 高

領国産物絵図註書に関する連署書状

丹羽正伯から相良菊一兵衛に、領国産物の絵図註書について、古来の記録や絵師・記述者の名を調べるよう照会があった。島津久豪・久貫は国許にも確認して書付を提出し、産物の絵図と註書の扱いを報告した。

登場人物
島津久豪、島津久貫、丹羽正伯、相良菊一兵衛
宛先
島津家家臣
キーワード
領国産物、絵図註書、丹羽正伯、相良菊一兵衛、絵師、書付
追録4-No.1225届書旧記雑録暫定版確認度 高

産物絵図註書の作成者届書

相良長主は、領国産物の絵図註書について古くからの控えがないため、新たに作成して提出すると報告した。作成に関わる儒医・医師・絵師の名を列挙する。

登場人物
相良長主、島津継豊、島津家家臣
宛先
島津家役人
キーワード
領国産物、絵図註書、相良長主、絵師、作成者
追録7-No.2730その他文書旧記雑録暫定版確認度 高

高輪福寿亭神殿棟札

江戸高輪福寿亭に置かれた神殿棟札の正文。正四位下行左近衛権中将兼大隅守源斉興朝臣と、従四位上前左近衛権中将兼薩摩守源斉宣朝臣の名を掲げ、武蔵国荏原郡高輪福寿亭神殿の上棟を記す。天保四年癸巳八月十五日起工、天保五年甲午四月十五日竣工。造営担当として当番頭格側用人新納四郎右衛門常善、監事家老猪飼央尚敏、御用人格・福寿亭神殿別当井上志摩守祐良、作事奉行福崎助五郎季脩、見習田中仲二郎國惇、樋目石塚次郎左衛門胤快、作事方下目付高崎四郎右衛門有當・餅原平右衛門惟中、作事方専役石塚尚介胤香、唐船改家老座書役勤・奥掛書役寄大迫源七元容、奥茶道格絵師兼務谷口月窓世達、大工頭築地筑右衛門正辰を列記する。造営の年月日・役職・担当者を棟札の配置通り分け、前号の造営記事に含めず独立文書として整理する。

登場人物
島津斉興、島津斉宣、新納常善、猪飼尚敏、井上祐良、福崎季脩、田中國惇、石塚胤快、高崎有當、餅原惟中、石塚胤香、大迫元容、谷口月窓世達、築地正辰
宛先
—
キーワード
高輪福寿亭、神殿棟札、島津斉興、島津斉宣、天保四年八月十五日、天保五年四月十五日、起工竣工、新納常善、猪飼尚敏、井上祐良、作事奉行、絵師、大工頭、造営担当者
追録1-No.444棟札・名簿旧記雑録暫定版確認度 高

愛宕宮再興棟札・造営関係者名簿

島津光久・綱久の息災延命を願って愛宕宮精舎一宇を再興した旨の棟札と、本願・導師・奉行・絵師・大工その他多数の造営関係者を列記する。

登場人物
般若院・重清ほか
宛先
—
キーワード
愛宕宮、再興、棟札、島津光久、島津綱久、般若院、造営関係者
追録3-No.1346-11文書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久貫書状

島津久貫が、太刀・小サ刀に付ける上代の鍔を三領とも用意する件を受け、神社所蔵品と古代作の拵えを比べ、絵師や細工人の見分を経て差出しを決めるよう述べる。

登場人物
島津久貫
宛先
—
キーワード
島津久貫書状、目録に1346親番号の独立項目なし。1346-1~1346-26を構成する物理PDF