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追録8-No.76証状旧記雑録暫定版・確認中

島津久風証状

天保十三年三月廿一日/原整理番号 76/整理ID 76

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

市来龍雲寺に伝わる立久の古い画像一幅を修補し、同寺で永く格護するよう命じた証状。顔貌は明瞭だが装束などが傷み題号も不明瞭であったため、斉興の命で奥医師と絵師馬場伊蔵が立ち会い、伊木七郎右衛門が調べた。永正七年の記録見聞にある家紋の記載と対応することを確認し、その家紋を採って修補した。風帯・一文字は青地金欄、中縁は白地金欄金筋立、上下・脇縁は繻珍、紫絹啄木、金属軸は七子地に御紋と唐草毛彫とする。浅黄羽二重の包み、真塗に金粉銘書の内箱、薄溜塗に朱漆銘書の外箱なども記し、修補した画像を寺社方へ渡し、もとの龍雲寺で格護させる。天保十三年三月二十一日付で島津和泉久風が署判する。

登場人物

島津立久、島津斉興、島津和泉久風、奥医師(名字字形留保)、絵師馬場伊蔵、伊木七郎右衛門

宛先

寺社奉行

キーワード

島津立久、肖像、画像修補、市来龍雲寺、永正七年記録、家紋、表具、箱、格護

冊子頁

50~51頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

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(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf