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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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特大
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11 件 (全巻)/ 1–11件を表示

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附録2-No.1152文書確認度 高

田中国明外二名連署書下

懐紙を十六代当主・龍伯島津義久の詠歌とし、家老平田越前宗親が自筆で書き留めたものと説明する。義久の三位法印叙任には口宣がないため、後世の証拠として官庫へ納めるよう記した三名連署書下。

登場人物
田中国明、市来某、肥後某、島津義久、平田宗親、佐多豊前
宛先
御記録所
キーワード
田中国明、島津義久、龍伯、平田宗親、詠歌、三位法印、口宣、御記録所、由緒
旧記雑録拾遺 著作史料集2-文書ID 391是枝喜右衛門の島原軍功・山川地頭職年調旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

田中国明・市来家年調書

元禄十六年の田中国明・市来家年調に収める是枝氏の由緒記事。忠存の嫡子・周防坊快温は後に還俗して喜右衛門と称し、江戸・大坂へたびたび召し連れられた。寛永十五年の島原原城で屏を越えて賊徒二人を討ち捕り、その後、山川の地頭職を命じられたという。末尾に槐嶋喜平次・川村与介の名を掲げる。

登場人物
是枝氏調(元禄十六年田中国明・市来家年調)
宛先
宛先記載なし
キーワード
元禄十六年、田中国明、市来家年調、是枝氏調、忠存嫡子、周防坊快温、還俗、喜右衛門、江戸、大坂、寛永十五年、島原原城、屏乗越、賊徒二人討捕、山川地頭職、槐嶋喜平次、川村与介
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID shige:5-2受取状旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

田中国明・市来家年連署受取状

御記録所の田中五右衞門国明と市来早左衞門家年が連署した宝永三年七月十二日付受取状。鎌田政重が提出した系図・文書を当座で受け取り、用済み次第返却するため、その際に本受取状を差し出すよう通知する。

登場人物
田中国明、市来家年、鎌田政重
宛先
頴娃左京殿附衆中・鎌田四兵衞殿
キーワード
田中国明・市来家年連署受取状、宝永三年七月十二日、御記録所、田中五右衞門、市来早左衞門、鎌田四兵衞、頴娃左京、系図文書
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID A:1-1文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

田中国明・川上久儔連署伺書

田中国明・川上久儔は、御前の略系図を本系図と照らし、島津家の官位・下司の付記と女性の称号をどう記すか伺った。家久以降に重ねて記した従五位下を除き、光久以降の無官者から下司を外し、女性の「簾中」を原則「夫人」に改める案を示す。朱書は官位の「権」の字を補うことや、亀姫・満君は近衛家久の簾中と記すことなど、各項目の扱いを指示する。

登場人物
田中国明、川上久儔、島津家久、島津光久、島津貴久、島津義弘、亀姫、満君、近衛家久
宛先
宛所記載なし(藩庁への上申)
キーワード
田中国明、川上久儔、島津家系図、官位、従五位下、下司、簾中、夫人、系譜編纂
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID A:1-2文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

田中国明・川上久儔連署伺書

田中国明・川上久儔は、御前の略系図と本系図の異同を逐条調べ、貞純親王の兄弟、新羅三郎義光の系統、頼家・実朝・忠久の配列、忠久の母丹後局、若狭島津氏や伊作家・総州家の人物・幼名・入道名などの加除訂正を伺った。朱書は忠久らの配列を本系図に合わせることを指示し、伊作教久の「四郎左衛門尉」と立久の幼名「安房丸」は再吟味のうえ削る判断を示す。

登場人物
田中国明、川上久儔、貞純親王、新羅三郎義光、源頼家、源実朝、島津忠久、丹後局、島津忠季、島津久長、島津宗久、島津伊久、島津久安
宛先
宛所記載なし(藩庁への上申)
キーワード
田中国明、川上久儔、島津家系図、貞純親王、新羅三郎義光、島津忠久、伊作家、総州家、系譜校訂
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID A:34覚書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

田中国明口上覚

御記録所の田中五右衛門国明は、記録所が置かれた御厩内は狭く、戸締まりも不十分で、人の出入りや火の使用も多いため、系図・文書・書物の保管に危険があると訴える。城内に堅固な記録所を急ぎ建て、難しければ安全な別地を選ぶよう求める、元禄十一年十二月八日付の口上覚。

登場人物
田中国明口上、寅十二月八日田中五
宛先
—
キーワード
田中国明口上覚、記録・文書管理、系図・由緒、目録・所蔵
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID F:33文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

田中国明外二名連署調書抄

比志島氏の由緒についての連署調書。藤右衛門の祖先と村上氏・源氏との関係を系図や文書に照らして述べ、「比志島」の名乗り、家格や相続をめぐる説明を記す。宝永五年三月十七日付。

登場人物
田中国明外二名、比志嶋藤、元祖満家、三男川田、家光、以藤、市来宗、肥後仁
宛先
謹一生嘗園、家光公
キーワード
田中国明外二名連署調書抄、系図・由緒、軍事・武具、法令・裁許、肥後
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID sar:11文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

吉利忠名証文

吉利治部忠名が猿渡監物へ与えた古系図写に関する証文。猿渡藤三郎信元から二十代喜右衛門までの系図は吉岡宮内太輔久喜の自筆写で、原本焼失後に返却したため後代まで大切に保管するよう述べる。市来源右衛門家年の証文や、田中国明・隈元太市左衛門を介した系図・旧記照合の経緯を付載する。

登場人物
吉利忠名、猿渡監物、吉岡宮内太輔久喜、市来源右衛門家年、田中国明、隈元太市左衛門
宛先
猿渡監物
キーワード
吉利忠名証文、吉利治部忠名、猿渡監物、吉岡宮内太輔久喜、市来源右衛門家年、田中国明、隈元太市左衛門、古系図写、原本焼失、返却、系譜照合、元禄十三年
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID shige:4-2目録・覚書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

文書系図覚書

重久家の文書・系図を列挙した覚書。道鑑の文書九通、尊氏公文書一通、畠山氏文書、不知文書、善宝寺文書、重久系図一巻などを記す。後段に宝永三年の御記録所による諸家系図文書徴集の経緯を付す。

登場人物
重久政友、鎌田政重、田中国明、市来家年
宛先
—
キーワード
文書系図覚書、正月廿日、道鑑、足利尊氏、畠山直顕、善宝寺、重久系図、御記録所、鎌田政重
追録2-No.961記事旧記雑録暫定版確認度 中

島津忠久出生記事

元禄十三年冬、林大学頭信篤が島津家祖忠久を源頼朝の庶長子とする説の明証を求め、島津綱貴が家蔵史料を調べさせた記事。頼朝が奥州征伐の先鋒畠山重忠へ与えた教書、忠久を副将とする伝承、薩摩・大隅・日向三州守護職関係文書と家譜略を、家臣田中国明を介して信篤へ示し、信篤が句解・書写・跋文を加えた経緯を記す。

登場人物
島津綱貴・林信篤
宛先
不詳(記事)
キーワード
島津忠久、源頼朝、島津綱貴、林信篤、林大学頭、畠山重忠、奥州征伐、先鋒、副将、頼朝教書、薩摩国、大隅国、日向国、守護職、家譜略、田中国明、句解、跋文、元禄十三年
旧記雑録拾遺 著作史料集5-文書ID A:35覚書旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

伊地知季安覚書

伊地知季安は、田中国明が元禄十一年に記録所の新築を求めた後の経過を考え、記録奉行という職名は平田清右衛門以後に定着したという相良甚太夫の見方をおおむね支持する。ただし『島津国史』序文が平田から史官が始まったように読まれると、それ以前の文書・系図の保管や家老の兼務が見落とされかねないと懸念し、この私見を他見させないよう求める。末尾で、明暦以前の諏訪神事の頭屋について古書を示す。

登場人物
伊地知季安、被遊来候久敷御大名、光久、御勘弁可被下候
宛先
今之御仮屋鋪、自然他園杯
キーワード
伊地知季安覚書、記録・文書管理、系図・由緒、役職・人事