日野町資将書状
八月十八日 / 冊子 12頁
日野町資将が、上洛後に会えず残念に思っていたところ書状を受けたことを喜んだ書状。丁子香二斤の贈与を重ねて秘蔵すると述べ、再会を願い、詳しいことは本庄右兵衛尉から伝えるとする。
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八月十八日 / 冊子 12頁
日野町資将が、上洛後に会えず残念に思っていたところ書状を受けたことを喜んだ書状。丁子香二斤の贈与を重ねて秘蔵すると述べ、再会を願い、詳しいことは本庄右兵衛尉から伝えるとする。
記事成立日:未確認 記事内年紀(成立日と別):文龜三年癸亥十二月十六日 / 冊子 134頁/整理ID KW1-G000102
右兵衛尉に任じたことを記し、口宣案を左に付す。
年月日未詳 / 冊子 159頁
肝付譜所収。鎌倉政所・問注所・侍所などの職員名と役職を列挙し、右兵衛尉伴保久、給黎院郡司、泉庄弁済使等の名を記す記事。
寛喜元年十月六日 / 冊子 159頁
関東が右兵衛尉伴保久に対し、亡父伴忠久の譲状に任せ、島津庄薩摩方内泉庄弁済使・給黎院郡司職を安堵し、先例どおり所務を行うよう命じた下文。
現行年紀:永正元年三月廿日 / 冊子 134~135頁/原整理番号 237/整理ID KW1-P01-39f4516f-D0237
右兵衛尉建部尊重を大和守に任ずる口宣案。 右中辨藤原宣秀が奉じる。
現行年紀:未確認 / 冊子 138~141頁/原整理番号 244/整理ID KW1-P01-39f4516f-D0244
権中納言雅縁の三十首を、春・夏・秋・冬・恋・雑の題に分けて収める。 霞・梅・雁・月・風・紅葉・千鳥・雪など季節の景物を詠み、恋では契り・逢瀬のなさ・つれなさへの嘆きを表す。 雑には富士の煙、夢から覚めた後の世、敷嶋の道への思いを詠む。 末尾で祖父卿の詠歌一巻を祢寢右兵衛尉尊重に授けると記す。
守護沙汰本文三月(日不記)、首尾書辰三月18日・昨17日午刻召出しを報告 / 冊子 537~538頁/原整理番号 696の1/整理ID 696-1
親征で二十一日に出輦するに当たり、京都は列聖の山陵と桂宮准后の所在があり、浮説・不穏と民を害する者を憂慮するとして、京都守護を薩摩・前田・蜂須賀の三藩へ委任し、民の安堵に努めるよう求める。続く内田の十八日付首尾書は、昨十七日午刻に太守・加賀・阿波の重役が参内して学問所で承知し、菓子を頂戴して岩倉の取次、近藤との面会、御留守居への依頼を受けたと報じる。太守側が中ノ京、加州が上ノ京、阿州が下ノ京を担い、三藩が協議して浮説・不穏を鎮めるよう伝えられたという。追記は、二条通北側より上を上ノ京、同南側から松原通北側までを中ノ京、同南側より下を下ノ京とし、巡邏・取締持場は本営で吟味されると考え、加州・阿州の留守居と相談し裁判所への案内や市中への伝達も掛け合ったと記す。
辰三月26日嶋津主殿・嶋津伊勢、去る17日午刻参内等を報告 / 冊子 539~540頁/原整理番号 698/整理ID 698
十七日午刻に太守が重役を召し連れて参内し、衣冠で伊勢を伴い、加賀・阿波も同様に学問所で別紙の趣旨を承知したと報じる。菓子を頂戴し岩倉前中将の取次を受け、近藤との面会や留守居中への依頼を経て帰殿したという。さらに伊勢と加州・阿州の重役が岩倉ほか二卿から、御留守中の京都警衛と三藩の協議を命じられたと記す。加州上ノ京、太守側中ノ京、阿州下ノ京の区分で浮説・不穏を鎮めることを伝え、中将が承知した上で東園中将・坊城侍従へ飛札で礼を申上げる意向と、留守居から出す書付を右筆頭が吟味し飛札・日積で差し出す取扱いを求める。大奥其外にも申上げ、許しの伝達等を取り計らってほしいとして勅語・留守居首尾書を添え、二十六日に主殿・伊勢が家老ら五名へ報じる。
寛永9年8月12日 / 冊子 24~25頁/原整理番号 30の4
加久藤衆の指出帳(文書30)の資料群に属する人数留。自分鉄炮衆と御物鉄炮衆を区分して人名を列挙し、御物鉄炮衆を十四人と集計する。末尾に申八月十二日と「茄へ参候留」を記す。
(寛永15年)正月17日 / 冊子 729頁/原整理番号 759
加久藤衆の島原立人数として人躰五十人、内衆四十二人等を記し、残る二十九人を伊地知弥右衛門ら十一名の人数に分けて列記する。十七日夜に米津へ到着したので飯米を引き渡してほしいと求める。伊地知杢右衛門尉から村田郷左衛門尉・猪俣猪右衛門尉宛。副本は加久藤地頭役屋に所在すると注記する。
現行年紀:文龜三年十二月十六日 / 冊子 134頁/原整理番号 236/整理ID KW1-P01-39f4516f-D0236
建部尊重を右兵衛尉に任ずる口宣案。 右中弁藤原朝臣宣秀が奉じる。
九月八日 / 冊子 6頁
重陽の祝儀として小袖二重が到来したことを喜び、詳しくは長谷川右兵衛尉守知と玄旨細川藤孝から伝えるとした朱印状。