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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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90 件 (全巻)/ 1–50件を表示

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前編2-No.701文書確認度 高

福崎久重・北原氏純連署誓文

福崎久重と北原氏純が、預かった金・唐物・衣服等を管理し、公的な求めがあれば両人で誓約のうえ返却し、本人に不慮がある場合は後継者が履行することを連署して誓った文書。

登場人物
福崎久重、北原氏純
宛先
—
キーワード
福崎久重、北原氏純、連署、預金、唐物、衣服、返却、後継者、誓文
前編2-No.540記事確認度 中

島津恕翁公譜

島津元久譜として、相良祐頼と北原氏が徳満城で争い相討ちとなったため両氏が対立し、北原氏の子が元久に援助を求め、元久が軍勢を派遣して相良勢を退け、隕幸一院を北原領とした経緯を記す。

登場人物
島津元久(恕翁公)、相良氏、相良祐頼、北原氏、愛甲某
宛先
—
キーワード
島津恕翁公譜、島津元久、相良氏、相良祐頼、北原氏、徳満城、援軍、相良勢、隕幸一院、筒羽野、愛甲氏
前編2-No.702記事確認度 高

島津恕翁譜

島津恕翁譜の記事として、福崎久重・北原氏純の連署誓文(No.701)を掲げ、その作成・提出関係を記録する。主文はNo.701に対応するため、重複する細部は避けて整理した。

登場人物
島津元久(恕翁公)、福崎久重、北原氏純
宛先
—
キーワード
島津恕翁譜、島津元久、恕翁公、福崎久重、北原氏純、連署誓文、上書
前編2-No.1502記事確認度 高

島津国史

文明七年に行われた犬追物を起点として、伊作久逸・新納忠続ら島津一族の動向を記す。高城をめぐる北原氏・相良氏との抗争、諸勢の出陣と城郭支配の変化を追い、武家儀礼の開催と並行して家中・国衆間の軍事的緊張が高まった情勢をまとめる。

登場人物
島津久逸、伊作氏、新納忠続、北原氏、相良氏
宛先
—
キーワード
島津国史、島津久逸、伊作氏、新納忠続、高城、北原氏、相良氏、文明七年
前編2-No.2072記事確認度 高

樺山玄佐自記

大永六年霜月二十八日の宮内社頭焼失後、加治木の統治が絶えたため、新たな領地・守備配分を行った経過を記す樺山玄佐自記。新納・北郷・吉松・本田・北原氏らに拠点防衛を分担させ、横川や越前守領などを処置した。火災を契機に島津勝久方が地域支配を再編した具体策を示す。

登場人物
島津勝久、新納氏、北郷氏、吉松氏、本田氏、横川関係者、北原氏、肝付越州
宛先
—
キーワード
樺山玄佐自記、宮内社頭、火災、加治木、新納氏、北郷氏、本田氏、北原氏、領地配分、大永六年
前編2-No.2184記事確認度 高

北郷忠相譜

北郷忠相が伊東義祐・北原氏による高城攻略計画を察知し、周辺諸城の守備を強化した合戦記事。敵軍の攻撃を城兵と援軍で撃退し、退却する伊東・北原勢を追撃して北之石山城の防備を突破した経過を記し、忠相方の情報収集と反撃の成功を伝える。

登場人物
北郷忠相、伊東義祐、島津忠朝、北原氏、伊東修理大夫義祐
宛先
—
キーワード
北郷忠相譜、北郷忠相、伊東義祐、北原氏、高城、北之石山城、攻防、追撃
前編2-No.2258記事確認度 高

庄内平治記

天文四年十一月二十九日、北原氏が領する志和池へ兵二百人を遣わして城下町を攻め、敵首百五十を得たとする戦闘記事。

登場人物
北原氏、志和池、兵士、城下町
宛先
—
キーワード
庄内平治記、北原氏、志和池、城下町、合戦、天文四年
前編2-No.2259記事確認度 高

北郷忠相譜

天文四年十一月二十九日、北郷忠相が北原氏領の志和池城下町を破り、首五、生捕百五十人を得たことを記す。

登場人物
北郷忠相、北原氏、志和池、城下町
宛先
—
キーワード
北郷忠相譜、北郷忠相、北原氏、志和池、城下町、戦果、天文四年
前編2-No.2279記事確認度 高

島津勝久譜

天文五年夏、島津勝久が真幸へ移って北原氏を頼り、般若寺に数年居住したのち庄内へ移ったことを記す。前文と異同がある旨を注記する。

登場人物
島津勝久、北原氏
宛先
—
キーワード
島津勝久譜、島津勝久、北原氏、真幸、般若寺、庄内、異同、天文五年
前編2-No.2409記事確認度 中

北郷忠相譜

北原氏と伊東氏が高城攻略を企てたため、北郷忠相方が勝岡・梶山・山之口へ軍を展開した合戦記事。北郷久利ら諸将の配置、城兵の反撃、敵勢との突撃戦、双方の討死者を記し、高城を守るため複数の口・城を連動させた防衛戦と軍功を詳述する。

登場人物
北郷忠相、北原氏、伊東氏、勝岡、梶山、山之口、北郷次郎右衛門尉久利
宛先
—
キーワード
北郷忠相譜、北郷忠相、北原氏、伊東氏、高城、勝岡、梶山、山之口、合戦
前編2-No.2423記事確認度 中

樺山玄佐譜

天文十一年春、北原氏が本田氏討伐を図る一方、島津忠良・貴久方が生別府へ進軍した経過を記す。樺山玄佐・善久らが北原方と戦い、城を攻めたが、大雨で軍勢・兵糧の維持が困難となり、攻撃を中止して撤収した戦況を追う。

登場人物
樺山玄佐、北原氏、本田氏、日新公、島津貴久、安藝守善久
宛先
—
キーワード
樺山玄佐譜、樺山玄佐、北原氏、本田氏、島津忠良、島津貴久、生別府、合戦
前編2-No.2448記事確認度 高

庄内平治記

天文十二年正月二十四日、北郷忠相が伊東方の守る山田城を攻め、北原氏の旧領回復を図った戦いを記す。出陣前に霧島へ戦勝を祈誓し、白坂左衛門尉・釘村伊豫守らを配して城を包囲・攻略し、城主らを退けて山田城の支配を回復した。

登場人物
北郷忠相、伊東氏、北原氏、白坂左衛門尉、釘村伊豫守
宛先
—
キーワード
庄内平治記、北郷忠相、伊東氏、北原氏、山田城、正月二十四日、霧島、攻城、旧領回復
前編2-No.2449記事確認度 高

庄内平治記

北原氏の旧領であった山田城を、北郷忠相方が包囲して伊東勢から奪取した経過を記す。白坂左衛門尉・釘村伊豫守らが城の守備・攻撃に当たり、周囲を封鎖しながら城兵を攻め、援軍を防いで攻略した。城の旧支配と新たな帰属を併せて示す。

登場人物
北郷忠相、伊東氏、北原氏、白坂左衛門尉、釘村伊豫守
宛先
—
キーワード
庄内平治記、北郷忠相、伊東氏、北原氏、山田城、白坂左衛門尉、釘村伊豫守、包囲、攻略
前編2-No.2586記事確認度 中

庄内平治記

『庄内平治記』が、本田董親が北原氏を介して勢力回復を図ったことから、北郷忠相・伊集院忠朗らとの対立が深まる経過を記す。清水・姫木方面で諸勢が出陣し、城と周辺拠点をめぐる交渉が合戦へ転じた背景と双方の動向をまとめる。

登場人物
北郷忠相、本田董親、北原氏、伊集院忠朗
宛先
—
キーワード
庄内平治記、北郷忠相、本田董親、北原氏、伊集院忠朗、清水、姫木、合戦
後編1-No.95文書確認度 高

飯野剣大明神本仏裏書

日向国真幸院飯野村の剣大明神の由来を記す。不動明王を本地として精舎・拝殿を建立し、毎年十一月二十二日に祭礼を行い、月三回の市を開いたこと、北原氏民部少輔の武運・家門繁栄・領内安全を祈る。

登場人物
北原氏民部少輔、飯野剣大明神、川野丹後守
宛先
飯野剣大明神
キーワード
飯野剣大明神、本仏裏書、真幸院、北原氏、不動明王、祭礼、市、武運、領内安全
附録1-No.482文書確認度 高

北郷某書状

北郷某が、八代長門守に関する照会へ答えた書状。天文元年十一月七日、島津豊後守・北原氏・北郷讃岐守忠相の三家が高城へ向かって合戦し、長門守以下伊東一門と雑兵三百八十人余を討ち取ったとの伝承を報告する。

登場人物
北郷次右衛門尉、八代長門守、島津豊後守、北原氏、北郷讃岐守忠相、伊東氏
宛先
—
キーワード
北郷次右衛門尉、八代長門守、島津豊後守、北原氏、北郷忠相、伊東氏、高城、天文元年、合戦、討捕、三百八十人
附録1-No.619記事確認度 高

島津立久譜

島津忠国と父子の不和、立久の奥州敗走、守護職をめぐる用久らの動向、伊東・和田・北原氏などとの戦闘、所領・城郭をめぐる争いを記した島津立久譜の記事。

登場人物
島津立久、島津忠国、島津用久、伊東氏、和田氏、北原氏、島津久豊
宛先
—
キーワード
島津立久譜、島津忠国、島津用久、父子不和、守護職、奥州、伊東氏、和田氏、北原氏、軍事
前編2-No.249記事確認度 高

新納実久譜

伊東・北原・相良氏らの凶徒が都城周辺へ攻め寄せたため、新納実久が救援に向かい、応安六年三月一日の戦闘で軍功を挙げた経過を記す記事。

登場人物
新納実久、伊東氏、北原氏、相良氏、島津氏久
宛先
—
キーワード
新納実久、伊東氏、北原氏、相良氏、島津氏久、都城、救援、応安六年、軍功、記事
前編2-No.535記事確認度 中

島津国史

応永二年の島津元久をめぐる政治・軍事情勢を記す国史記事。福昌寺領の設定を起点に、波見太郎、渋谷・北原・相良・本田諸氏、今川了俊との関係を述べ、梶山城・高城周辺の攻防、鹿児島と各城地・所領の支配が変化した長期的経過をまとめる。

登場人物
島津元久(恕翁公)、波見太郎、渋谷氏、今川了俊、北原氏、相良氏、本田氏
宛先
—
キーワード
島津国史、島津元久、福昌寺、渋谷氏、北原氏、今川了俊、梶山城、高城、鹿児島、所領、合戦、応永二年
前編2-No.909記事確認度 高

島津国史

応永二十年、樺山教宗への宮崎郡旧領安堵を起点に、伊集院頼久・渋谷氏らをめぐる緊張を記す国史記事。清水城・東福寺城周辺で戦闘が起こり、佐多・北原・新納など諸勢力が出兵・加勢した。所領安堵が地域対立と城郭戦へ展開した経過を編年で示す。

登場人物
島津久豊、樺山教宗、伊集院頼久、新納忠臣、佐多親久、北原氏、渋谷氏
宛先
—
キーワード
島津国史、島津久豊、樺山教宗、伊集院頼久、新納忠臣、佐多親久、北原氏、渋谷氏、清水城、東福寺城、合戦
前編2-No.1950記事確認度 中

樺山長久譜

樺山長久一族が外敵の脅威と所領問題を避けるため、北原・伊東氏の領域へ移住した経緯を記す。樺山宗栄・島津忠兼らとの関係、野野三谷などで認められた居住・知行、旧領と新所領の処理を追い、主家・地域を移った一族の生存と所領継承を示す。

登場人物
樺山長久、伊東氏、北原氏、樺山宗栄、島津忠兼
宛先
—
キーワード
樺山長久、樺山宗栄、伊東氏、北原氏、野野三谷、移住、所領、知行、譜
前編2-No.1980文書確認度 高

島津忠朝書状

島津忠朝が臼杵長景らに、庄内の争いと伊東尹祐の調停、山田・野々美谷をめぐる処置を述べ、引き続き仲介を求めた書状。

登場人物
島津忠朝、臼杵長景、本庄右述、北原氏、伊東尹祐
宛先
臼杵民部少輔殿・北原四郎左衛門尉殿・本庄伊賀守殿
キーワード
島津忠朝、臼杵長景、本庄右述、北原氏、伊東尹祐、庄内、調停、大永三年
前編2-No.1988記事確認度 高

北郷忠相譜

樺山氏代々の居城だった野々美谷城を北郷忠相が領し、大永三年十一月に伊東・北原勢の攻撃を受けた経緯を記す記事。

登場人物
北郷忠相、樺山氏、伊東氏、北原氏
宛先
—
キーワード
北郷忠相譜、北郷忠相、樺山氏、野々美谷城、伊東氏、北原氏、大永三年
前編2-No.1989記事確認度 高

庄内平治記

北郷忠相の領地となった野々美谷城を伊東尹祐・北原方が攻撃した経過を記す。守兵は城に籠もって射撃戦を続けたが、援軍が届かず兵糧も欠乏し、包囲の長期化で抗戦が困難となって落城した。城の帰属変化と庄内周辺の勢力争いを具体的に伝える。

登場人物
北郷忠相、伊東尹祐、北原氏、野々美谷城守兵
宛先
—
キーワード
庄内平治記、北郷忠相、伊東尹祐、北原氏、野々美谷城、籠城、兵糧、落城
前編2-No.1992記事確認度 高

殉国名藪

大永三年十一月八日、北郷右衛門尉尚久が野々美谷城をめぐる伊東・北原勢との戦いで討死したことを記す記事。

登場人物
北郷右衛門尉尚久、伊東氏、北原氏
宛先
—
キーワード
殉国名藪、北郷尚久、野々美谷城、伊東氏、北原氏、討死、大永三年
前編2-No.1999記事確認度 高

庄内平治記

『庄内平治記』が、北郷忠相と伊東尹祐・北原勢の対立を軸に、新納氏・本田氏を含む諸勢の動きを記す。庄内周辺の城攻め、援兵の動員、籠城側の兵糧欠乏、退却する敵への追撃を追い、複数の城と街道をめぐる戦況の変化をまとめる。

登場人物
北郷忠相、伊東尹祐、北原氏、新納氏、本田氏
宛先
—
キーワード
庄内平治記、北郷忠相、伊東尹祐、北原氏、新納氏、本田氏、城攻め、兵糧、追撃
前編2-No.2106記事確認度 中

樺山玄佐自記

樺山信久が島津勝久の御座へ奉仕し、加治木・鹿児島方面の戦闘に関わった経過を玄佐が記す。村田越前守ら家臣の処遇を調整し、島津忠良方との関係を踏まえて、新納・本田・北原諸家の所領と帰属を再編した政治・軍事上の対応を伝える。

登場人物
島津勝久、樺山信久、島津忠良、加治木氏、村田越前守、新納氏、本田氏、北原氏
宛先
—
キーワード
樺山玄佐自記、樺山信久、島津勝久、島津忠良、加治木、新納氏、本田氏、北原氏、所領
前編2-No.2108記事確認度 中

樺山玄佐自記

戦後に美濃守が出家し、新納・本田・北原らの所領や正宮社家の処置が進められたものの、諸家の境界がなお不通であったことを記す。

登場人物
島津勝久、美濃守、新納氏、本田氏、北原氏、正宮社家
宛先
—
キーワード
樺山玄佐自記、島津勝久、美濃守、新納氏、本田氏、北原氏、正宮社家、所領
前編2-No.2172記事確認度 中

島津国史

天文元年前後の高城をめぐる島津忠朝・忠相方と伊東・北原・祁答院・本田諸氏の争いをまとめた国史記事。各氏の系譜を参照しながら、城の守備、援軍の派遣、攻撃と退却を追い、日向・大隅境界で複数勢力が結び付きと対立を変えた経過を示す。

登場人物
島津忠朝、伊東氏、北原氏、祁答院氏、島津忠相、本田氏
宛先
—
キーワード
島津国史、島津忠朝、伊東氏、北原氏、祁答院氏、高城、合戦、天文元年
前編2-No.2181記事確認度 中

樺山信久譜

天文元年、世情が不穏となるなか、島津忠良・貴久方と伊東・北原方が高城をめぐって対立した経過を記す。樺山信久・北郷忠相・島津忠朝らが城郭と交通路を確保し、敵方の進出を防ぎながら攻防を進めた。高城支配が諸勢力の同盟関係を左右したことを示す。

登場人物
樺山信久、島津忠良(日新斎)、島津貴久、北郷忠相、伊東義祐、北原氏、島津忠朝
宛先
—
キーワード
樺山信久譜、島津忠良、島津貴久、北郷忠相、伊東氏、北原氏、高城、合戦、天文元年
前編2-No.2241記事確認度 高

北郷忠相譜

天文四年八月十四日、北郷忠相が新納領末吉・松山・梅北方面へ出軍し、伊東・北原方の援助勢力を攻め、各所を焼き払った戦闘を記す。

登場人物
北郷忠相、伊東氏、北原氏、新納氏、松山、梅北
宛先
—
キーワード
北郷忠相譜、北郷忠相、新納氏、伊東氏、北原氏、末吉、松山、梅北、天文四年
前編2-No.2282文書確認度 中

島津勝久書状

島津勝久が肝付方に、庄厳寺を介した相談と北原方との談合について述べ、条件が整えば父子を帰還させ、整わなければ別の措置を取る旨を伝えた書状。

登場人物
島津勝久、北原氏、肝付氏、父子
宛先
肝付方
キーワード
島津勝久、書状、北原氏、肝付氏、庄厳寺、談合、帰還、天文五年
前編2-No.2381文書確認度 高

島津勝久書状

島津勝久が肝付越前守に、加治木をめぐる疑義は北原方へ尋ねるよう求め、忠節を尽くした舎弟刑部少輔の遺児養育への配慮と、流言への慎重な対応を依頼した書状。

登場人物
島津勝久、肝付越前守、北原氏、刑部少輔、益房
宛先
肝付越前守殿
キーワード
島津勝久書状、島津勝久、肝付越前守、加治木、北原氏、刑部少輔、遺児養育、十月五日
前編2-No.2410記事確認度 中

庄内平治記

天文十年四月、北郷忠相方の兵が志和地の縄瀬を焼き、伊東・北原両軍と高城周辺で戦った経過を記す。島津豊後守忠広ら関係諸将の布陣、敵陣への突撃、城方の防戦を追い、各隊の戦死者を列挙して攻撃と反撃の規模を伝える。

登場人物
北郷忠相、伊東氏、北原氏、勝岡、梶山、山之口、島津豊後守忠広
宛先
—
キーワード
庄内平治記、天文十年、北郷忠相、伊東氏、北原氏、高城、志和地、合戦、討死
前編2-No.2412記事確認度 中

殉国名藪

天文十年六月、北郷次郎右衛門久利が高城での伊東・北原両軍との戦いに参加し、戦死したことを記す。日付は十六日または二十六日との異説を併記する。

登場人物
北郷次郎右衛門久利、北郷忠相、伊東氏、北原氏
宛先
—
キーワード
殉国名藪、北郷久利、高城、伊東氏、北原氏、天文十年、戦死、異説
前編2-No.2421記事確認度 高

北郷忠相譜

天文十一年二月十二日、北原方が志和地・水流・縄瀬の麦作を刈り、瀬之越へ乱入したため、北郷方と矢戦になったことを記す。

登場人物
北郷忠相、北原氏、志和地衆、水流衆、縄瀬衆
宛先
—
キーワード
北郷忠相譜、天文十一年、北原氏、志和地、水流、縄瀬、麦作、矢戦
前編2-No.2424記事確認度 中

箕輪伊賀覚書

天文十一年三月、樺山安藝守の隅州小濱の城へ南方勢が攻め寄せたため、日新公・貴久方が援軍を発し、北原方と対陣した経過を記す。

登場人物
箕輪伊賀、樺山安藝守善久、島津貴久、北原氏、日新公
宛先
—
キーワード
箕輪伊賀覚書、樺山善久、島津貴久、北原氏、小濱、援軍、対陣、天文十一年
前編2-No.2425記事確認度 中

貴久公記

天文十一年三月、島津忠良と貴久が伊勢守・樺山氏らの軍勢を率いて大隅方面へ進み、北原方との合戦に臨んだ経過を記す。敵味方に死傷者が生じる中、豪雨で進軍と攻城の継続が困難となり、部隊をまとめて帰陣した判断と損害を伝える。

登場人物
島津貴久、島津忠良(日新公)、北原氏、樺山氏、伊勢守
宛先
—
キーワード
貴久公記、島津貴久、島津忠良、北原氏、大隅、合戦、大雨、帰陣
前編2-No.2426記事確認度 中

樺山玄佐自記

天文十一年春、北原方の侵攻を受けた溝辺・高松城方面の戦闘を樺山玄佐が記す。本田・加治木・帖佐・上野廣原諸勢の配置、城への攻撃と救援、各隊の戦死者を列挙し、城を維持できず退却するまでの大隅中央部の戦況を具体的に示す。

登場人物
樺山玄佐、北原氏、本田氏、加治木衆、帖佐衆、上野廣原衆
宛先
—
キーワード
樺山玄佐自記、樺山玄佐、北原氏、本田氏、溝辺、高松城、加治木、合戦
前編2-No.2431記事確認度 中

北郷忠相譜

天文十一年閏三月、北郷忠相方が北原領の森田・西栫、山田・木野・牛谷の作毛を荒らして敵の兵糧基盤を攻撃した経過を記す。鹿野屋・蓬原方面で北原・志和池勢と激戦となり、双方に多数の死傷者を出した略奪・野戦の実態を伝える。

登場人物
北郷忠相、北原氏、豊州家、志和池衆
宛先
—
キーワード
北郷忠相譜、北郷忠相、北原氏、森田、西栫、山田、木野、牛谷、鹿野屋、蓬原、合戦
前編2-No.2434記事確認度 中

庄内平治記

天文十一年八月、北原方の高城攻撃を防ぐ戦いで馴松太郎介らが戦死したことを記し、戦死地や日付に異説がある旨を付記する。

登場人物
馴松太郎介、北郷久慶、北原氏
宛先
—
キーワード
庄内平治記、馴松太郎介、北郷久慶、北原氏、高城、戦死、異説、天文十一年
前編2-No.2435記事確認度 中

北郷忠相譜

天文十一年七月四日、北郷忠相が志和池へ出兵し、三口に分かれて北原方と戦った経過を記す。白坂下総守や粟野地頭の滋谷兵庫頭ら諸将の配置・戦功を挙げる一方、各口で生じた多数の戦死者も列記し、志和池方面の合戦規模と北郷方の損害を伝える。

登場人物
北郷忠相、北原氏、志和池衆、白坂下総守、滋谷兵庫頭
宛先
—
キーワード
北郷忠相譜、北郷忠相、北原氏、志和池、三口、白坂下総守、滋谷兵庫頭、粟野地頭、合戦、戦功、戦死
前編2-No.2436記事確認度 高

北郷忠親譜

天文十一年八月、伊東・北原両氏が高城を襲ったため、北郷忠親が都城から出兵し、小山宝光山から敵陣を攻めて勝利した。

登場人物
北郷忠親、伊東氏、北原氏
宛先
—
キーワード
北郷忠親譜、北郷忠親、伊東氏、北原氏、高城、都城、小山宝光山、勝利
前編2-No.2437記事確認度 高

庄内平治記

天文十一年八月二日、忠相方が北原領の木野・牛谷・楠牟礼の作毛を荒らし、追撃してきた北原勢と戦った。高城方は味方を返して敵を討ち、多数の首級を得た。

登場人物
北郷忠相、北原氏、志和池衆
宛先
—
キーワード
庄内平治記、北郷忠相、北原氏、木野、牛谷、楠牟礼、作毛、高城、首級
前編2-No.2438記事確認度 中

庄内平治記

北郷忠相が高城、忠親が都城を本営として伊東・北原方に備えた戦いを詳述する。敵情を探る斥候を出し、有田加賀・白坂下総守らの兵を伏せて敵を誘引した。激戦の末に北原方を退け、多数を討ち取り、両城の防衛に成功した。

登場人物
北郷忠相、北郷忠親、伊東氏、北原氏、有田加賀、白坂下総守
宛先
—
キーワード
庄内平治記、北郷忠相、北郷忠親、高城、都城、伊東氏、北原氏、有田加賀、白坂下総守、伏兵、合戦
前編2-No.2447記事確認度 高

北郷忠相譜

大永三年以来伊東方に奪われていた三俣・山田方面で、忠相が北原方と協力して領地を回復し、伊東勢を退散させた経過を記す。

登場人物
北郷忠相、伊東氏、北原氏、北郷三郎右衛門尉、白坂左衛門尉
宛先
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キーワード
北郷忠相譜、北郷忠相、伊東氏、北原氏、三俣、山田、領地回復、退散
前編2-No.2454記事確認度 高

北郷忠親譜

天文十二年五月、北郷忠親方が北原領の志和池城を攻めた合戦記事。黒丹後・有田加賀らが火矢を射かけて城内へ進入し、伊東・北原方の城兵と交戦した。敵が退散して城を占領した後、攻城で功を挙げた将兵へ褒賞を与えた経過を記す。

登場人物
北郷忠親、北原氏、伊東氏、黒丹後、有田加賀
宛先
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キーワード
北郷忠親譜、北郷忠親、北原氏、伊東氏、志和池城、火矢、攻城、褒賞
前編2-No.2458記事確認度 高

庄内平治記

天文十二年五月九日、北郷忠相が周辺諸城の兵を集めて志和池城を包囲した戦いを詳述する。柳川原口・安永・山田諸衆が火矢を射かけ、城内へ突入した。伊東・北原方の援軍を撃退して城を占領し、攻城で功を挙げた将兵へ褒賞を与えた。

登場人物
北郷忠相、伊東氏、北原氏、柳川原口衆、安永衆、山田衆
宛先
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キーワード
庄内平治記、北郷忠相、志和池城、伊東氏、北原氏、包囲、火矢、援軍、褒賞