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HP-1134巻6:110公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

中江周琳

異名・検索語:中江周琳/中江周琳法印/法印/周琳

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

中江周琳は法印、号は意温斎。近江佐々木氏の一族で、天文年間に佐々木家が没落した際、幼少時から寺に入っていたため難を逃れた。のち京都へ出て半井馮庵を頼り、医学を修めて名医となる。永禄年間、近衛植家の添状で島津貴久に召し下され知行を受けた。近衛前久からは義久を頼って仕えるよう書状を受け、豊後出陣にも医師として随行した。

系譜・人物関係

近江佐々木氏流。近衛植家・前久の推挙を受け、島津貴久・義久に仕える。嫡子に中江貞一、次男に中江瑞。

奉公・役職

医師。島津貴久から知行を受け、義久に奉公。豊後出陣に医師として随行。

軍役・事績

豊後出陣へ医師として召し連れられた。戦闘参加の記事ではない。

生没・法名等

幼少時に佐々木家没落の難を逃れる。生没年・墓所は記載なし。法印、号は意温斎。

統合人物ID
HP-1134
原人物ID群
06-110-05
氏・分類
中江
掲載巻頁
巻6:110
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
近江佐々木氏流。近衛植家・前久の推挙を受け、島津貴久・義久に仕える。嫡子に中江貞一、次男に中江瑞。
検索キーワード
天文/永禄/家老/豊後/軍役・由緒・役職
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
全1頁。佐々木氏流の出自から薩摩下向、医師としての豊後随行まで同一人物の記事として連続。
判読保留
近江の所領地名、師の名の原字、豊後出陣の年次は追加校合を要する。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』