HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
川内源兵衛
異名・検索語:川内源兵衛/川内源兵衛 初弥五/源兵衛/弥五
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
DESCRIPTION
本文内容説明
川内源兵衛、初名弥五。朝鮮陣に従い、伏見城松丸口を破った人数にも数えられる。ある在陣中、野村弥次郎源五と先手を偵察し、目立つ騎馬武者を鉄砲で撃ち落として首を取った。本田越中守の援護で退き、翌朝、石田三成から働きを尋ねられて国広の太刀を与えられた。関ヶ原では押川郷兵衛公近とともに敵中へ深く入り、島津義弘を見失った。大坂へ向かえず、太刀を路傍に隠して姿を変え、遅れて帰国したという。
系譜・人物関係
子孫は加治木に居住したとみられる。
奉公・役職
伏見城攻めの人数。先手偵察での功により石田三成から国広の太刀を拝領。
軍役・事績
朝鮮・伏見・関ヶ原に従軍。鉄砲で騎馬武者を討ち取った。
生没・法名等
生没年・法名・墓所は記載なし。
- 統合人物ID
- HP-0965
- 原人物ID群
- 05-086-02
- 氏・分類
- 川内
- 掲載巻頁
- 巻5:86
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 子孫は加治木に居住したとみられる。
- 検索キーワード
- 合戦/大坂/関ヶ原/子/家系・役職・奉公
- 公開区分
- 公開可
- 精読・確認状況
- 従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
- 公開判定根拠
- 従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 全1頁。伏見・鉄砲功・関ヶ原帰国まで源兵衛の記事。
- 判読保留
- 朝鮮陣と伏見城記事の年代・接続、在陣地名、同行者名の細字は追加校合を要する。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』