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HP-0955巻5:70公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

川上忠克

異名・検索語:川上忠克/川上上野介忠克 入道意釣/上野介/忠克/意釣

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

川上上野介忠克、入道意釣は兄が病身で家督を継げなかったため家を継ぎ、串木野三十町を領して串木野城にいた。いったん島津実久に属し、娘が実久の後室だったため昌久誅殺時の難を免れた。天文八年の市来征伐を機に実久の敗勢を見て、子虎徳丸を人質として串木野を献じ、島津貴久へ帰参した。のち甑島へ十一年間流されたが赦免され、家老となった。

系譜・人物関係

兄が病身のため家督を継ぐ。娘は島津実久の後室。子に虎徳丸(忠頼)ら。

奉公・役職

串木野城主。島津実久に属した後、貴久へ帰参。赦免後は家老。

軍役・事績

天文八年の市来征伐時に串木野を献じ、実久方から離脱。

生没・法名等

入道号意釣。没年不詳。法名は領院と読める。

統合人物ID
HP-0955
原人物ID群
05-070-06
氏・分類
川上
掲載巻頁
巻5:70
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
兄が病身のため家督を継ぐ。娘は島津実久の後室。子に虎徳丸(忠頼)ら。
検索キーワード
天文/家老/三男/子/父/女/法名/家系由緒・奉公・軍役
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
全1頁。実久方所属から貴久帰参、流刑・赦免まで忠克本人の記事。
判読保留
父祖系譜、甑島流刑の起因、法名の字形は追加校合を要する。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』