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HP-0626巻7:121公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

山田有徳

異名・検索語:山田蔵人平有徳/蔵人/有徳

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

DESCRIPTION

本文内容説明

山田蔵人平有徳は、式部少輔有親の子。祖先が文治年間に薩摩へ下向し、山田に居住して名字とした系譜を載せる。父有親は島津実久方から日新斎へ降参したが、伊作仏坂で切腹を命じられ、遺児有徳が召し出され山田を与えられた。有徳は宮之浦合戦で初太刀、弘治元年の蒲生北村城で貴久の馬前に進んで奮戦し褒賞を受け、市来・串木野地頭を務めた。病により山田へ帰り五月十五日に没し、法名は天室昌祐庵主。

系譜・人物関係

父は式部少輔有親。祖先以来の山田氏系譜を詳記。

奉公・役職

山田領主。市来地頭、のち串木野地頭。

軍役・事績

宮之浦合戦で初太刀。弘治元年の蒲生北村城で島津貴久の馬前に進み奮戦。

生没・法名等

病のため山田へ帰り五月十五日没。法名は天室昌祐庵主。

統合人物ID
HP-0626
原人物ID群
07-121-17
氏・分類
山田
掲載巻頁
巻7:121
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
父は式部少輔有親。祖先以来の山田氏系譜を詳記。
検索キーワード
天文/弘治/地頭/合戦/子/母/孫/女/軍役・由緒・役職
公開区分
公開可
精読・確認状況
従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
公開判定根拠
従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
人物別AI用PDF全頁を原画像と照合し、人物境界を確認。
判読保留
父有親の降参年、宮之浦合戦記事の一部、没年は追加校合を要する。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』