HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
蒲生範清
異名・検索語:蒲生範清/蒲生越前守範清/越前守/範清
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
DESCRIPTION
本文内容説明
越前守。蒲生家十七世で茂清の子。天文年間、入来院・東郷・菱刈・祁答院氏に与して貴久に背き、同二十三年には加治木の肝付以安を援けた。弘治年間も松坂・蒲生本城などで抗戦したが、弘治三年、家臣西俣出羽守を阿多加賀守・岩切三河守へ遣わして降伏を願い、許された。城を焼いて子一人を連れ、祁答院良重を頼った。良重の援助で松尾城内の宮之城に住み、のち入来院氏を頼り、隈之城内の下青木門に置かれ、同所で没した。享年・没年月日は記されない。
系譜・人物関係
父は茂清。次条の為清は子。祁答院良重・入来院氏を頼る。
奉公・役職
蒲生家十七世。越前守。
軍役・事績
天文二十三年加治木援軍。弘治年間松坂・蒲生本城で抗戦、同三年に降伏・退城。
生没・法名等
下青木門で没。没年月日・享年不記載。
- 統合人物ID
- HP-0223
- 原人物ID群
- 13-243-14
- 氏・分類
- 蒲生
- 掲載巻頁
- 巻13:243
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 父は茂清。次条の為清は子。祁答院良重・入来院氏を頼る。
- 検索キーワード
- 蒲生範清/越前守/範清/蒲生家十七世。越前守。/天文二十三年加治木援軍。弘治年間松坂・蒲生本城で抗戦、同三年に降伏・退城。/下青木門で没。没年月日・享年不記載。
- 公開区分
- 公開可
- 精読・確認状況
- 従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
- 公開判定根拠
- 従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 全1頁。家臣・援軍諸氏は範清の抗戦と退去に関する言及。
- 判読保留
- 大永七年に不臣とされた人物は父茂清。範清自身の抗戦と区別。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』