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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

13 件 (全巻)/ 1–13件を表示

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前編2-No.923記事確認度 高

島津国史

応永二十一年正月、伊集院頼久方が小山田範清の小山田城を攻撃したことから始まる戦役。鹿児島・東福寺城周辺で久豊方が反撃し、比志島・蒲生諸氏も交戦した。戦後は島津久世との和解を進め、城・所領の処置を整えるまでの経過を記す。

登場人物
島津久豊、伊集院頼久、小山田範清、比志島氏、蒲生清寛、島津久世
宛先
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キーワード
島津国史、島津久豊、伊集院頼久、小山田範清、島津久世、小山田城、鹿児島、東福寺城、攻防、和解、所領
後編1-No.64記事確認度 高

島津国史

弘治三年の島津氏関係事績を編年で記す。四月十五日、貴久父子らが北村の菱刈陣を攻め、忠平が先登して楠原某を討ち、火矢で塁壁を焼いて陥落させた。忠平は重傷、菱刈左馬権頭は自害。十七~十九日、蒲生範清が降伏し、貴久は降人を殺さず祁答院へ送った。蒲生・松坂・帖佐・山田の地頭配置、後奈良天皇崩御・正親町天皇践祚、南林寺建立も記す。

登場人物
島津貴久、島津義久、島津忠平、島津忠将、島津尚久、菱刈左馬権頭、楠原某、村田越前守経定、三原右京亮、蒲生範清、比志島美濃守国員、後奈良天皇、正親町天皇
宛先
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キーワード
島津国史、弘治三年、北村、菱刈陣、島津忠平、先登、楠原某、火矢、重傷、菱刈左馬権頭、自害、蒲生範清、降伏、地頭配置、後奈良天皇、正親町天皇、南林寺
後編1-No.5記事確認度 高

新納忠元勲功記

弘治元年正月、範清・良重らが北村勢と謀って降参を装い、島津貴久・貴明を誘い出した。敗退時に貴明が危難に陥ると新納忠元が駆けつけ、敵を退けて無事に退却させ、感賞を受けたと記す。

登場人物
新納忠元、島津貴久、島津貴明、範清、良重、弟子丸播磨守
宛先
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キーワード
北村合戦、偽降、新納忠元、島津貴明、救援、退却、感賞、北村帰忠
後編1-No.6記事確認度 高

新納忠元譜

弘治元年正月、蒲生範清・祁答院良重らが北村勢に偽降させ、島津貴久父子を誘い出した。敗退時に新納忠元が御太刀を持って貴久に従い、さらに危急の世子を救うため殿軍を務めて奮戦し、感賞を受けたと記す。

登場人物
新納忠元、島津貴久、世子貴明、蒲生範清、祁答院良重、弟子丸播磨守
宛先
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キーワード
北村合戦、偽降、新納忠元、殿軍、島津貴久、世子貴明、感賞
後編1-No.1記事確認度 高

島津国史

弘治元年の島津氏関係事績を編年で記す。正月、北村で島津勢が敵の伏兵に遭い歳久が負傷し、溝辺では鉄砲で六人、太刀で一人を討つ。三~四月に帖佐本城・新城・山田を攻略し、七月には蒲生・渋谷勢と戦う。九月、伊東義祐が飫肥へ侵攻し、白濱城・白井城が陥落、新納忠正・忠照が戦死。十月の改元、琉球王尚清の死去も記す。

登場人物
島津貴久、島津義久、島津歳久、島津忠将、肝付兼盛、蒲生範清、伊東義祐、新納忠正、新納忠照、琉球王尚清
宛先
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キーワード
弘治元年、北村、溝辺、帖佐本城、新城、山田、蒲生、渋谷、飫肥、白濱城、白井城、鉄砲、改元、琉球王尚清
後編1-No.70記録確認度 高

長谷場越前自記

島津方が菱刈陣を攻め、忠平自ら敵二人を斬り、村田越前守・三原右京亮らが奮戦、樺山助太郎らが戦死し、敵首三百余を挙げたとする。蒲生方は降伏して祁答院へ退去。境目で悪口過言を重ねた白尾半右衛門尉は落人に紛れたところを猿渡大炊入道に捕えられ、口を裂き舌を抜かれたという苛烈な処罰も記す。戦後の蒲生・帖佐・山田・松坂以下、大隅各地の地頭・領主配置を詳述する。

登場人物
島津忠平、島津忠勝、菱刈左馬権頭、村田越前守、三原右京亮、樺山助太郎、貴島助五郎、濱田藤五左衛門尉、蒲生範清、白尾半右衛門尉、猿渡大炊入道、比志島美濃守
宛先
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キーワード
長谷場越前自記、菱刈陣、島津忠平、菱刈左馬権頭、敵首三百余、樺山助太郎、戦死、蒲生降伏、白尾半右衛門尉、猿渡大炊入道、口裂き、舌抜き、地頭配置、大隅
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0031勲功記旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

新納忠元勲功記

肝付兼演が加治木で祁答院良重・蒲生範清らと対抗するため、蒲生方の西俣盛家を岩剣城の守りに置いたと記す。八月に加治木へ攻め寄せると、九月には大中と義久が救援に出た。忠元が脇元付近の放火に応じて痩五郎坂で戦い、高名を挙げたという。

登場人物
新納忠元、肝付兼演、祁答院良重、蒲生範清、西俣武蔵守盛家、島津貴久(大中)、義久(貴明)
宛先
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キーワード
新納忠元勲功記、加治木への攻囲計画、岩剣城の守備、義久の救援、脇元の放火、忠元の合戦と高名
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0025勲功記旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

新納忠元勲功記

大中様が清水にいた時、入来院・東郷・祁答院・肝付・蒲生の諸城主が謀って背き、吉田城を取る計画で忠元らを在番させたと記す。在番中はたびたび戦い、興慶寺前では忠元が大太刀で先に進んだが、馬場某も先陣を争った。敵方にも大太刀を持つ者がいたため、どちらが一番だったかを調べたという。このほか数年にわたって戦ったことを、六年弓箭と呼んだとしている。

登場人物
新納忠元、島津貴久(大中様)、入来院重朝、東郷重治、祁答院良重、肝付兼演、蒲生範清、馬場某
宛先
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キーワード
新納忠元勲功記、諸城主の謀反、吉田城攻略、忠元の在番、興慶寺前の大刀戦、馬場との一番争い、六年弓箭
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0026勲功記旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

新納忠元勲功記

貴久が清水にいた時の吉田城合戦を漢文で記す。諸城主が背反したため、忠元・三原・山田・宮原・長野らを吉田攻めに出した。三月十七日に敵兵を退け、四月八日には興慶寺前で大戦となり、忠元は大刀を持って敵を攻め、上原長門らと敵将を追った。馬場某も奮戦して功を争ったが、忠元は大刀を持つ者が先鋒だったと述べたという。

登場人物
新納忠元、島津貴久、入来院重朝、東郷氏、祁答院良重、肝付兼演、蒲生範清、三原重秋、山田有徳、宮原景種、長野兵部、上原長門、馬場某
宛先
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キーワード
新納忠元勲功記、五城主の謀反、吉田攻略、五人の出兵、四月八日の戦い、先鋒と敵の首級、馬場との功の論争
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0032年譜旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

新納忠元年譜

年譜が、天文二十三年に祁答院・蒲生が肝付兼演の降伏に不満を持ち、岩剣城へ西俣盛家らを置いたと記す。貴久と世子義久は九月十二日に出兵して加治木で兼演を救い、忠元も従軍した。十三日に兵を出して脇元へ放火すると城兵が出撃し、痩五郎坂で戦って忠元が功を立て、宮原源太左衛門らもそれを見届けたという。

登場人物
新納忠元、島津貴久、義久(世子貴明)、祁答院良重、蒲生範清、肝付兼演、西俣盛家、宮原源太左衛門
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キーワード
新納忠元年譜、肝付の降伏、岩剣の対抗守備、九月十二日の出兵、十三日の放火、城兵出撃、忠元の功
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0034勲功記旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

新納忠元勲功記

勲功記が、弘治元年正月に蒲生・祁答院方が北村の者と謀って偽降し、大中が吉田から北村へ向かった時に不意の合戦となったと記す。敗れて引く中、忠元は大中の大刀を持って防いだが、奪われて弟子丸播磨守らが取り返して討死した。義久も危険な状況にあったため忠元が救援に駆けつけ、引き取られた後に特別の賞を受けた。その難儀は北村歸忠の報告として世に伝わるとする。

登場人物
新納忠元、祁答院良重、蒲生範清、島津貴久(大中)、義久(貴明)、弟子丸播磨守
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新納忠元勲功記、北村の偽降、吉田出馬、突然の戦い、撤退、主君の大刀の防衛、弟子丸の討死、忠元の救援と賞
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0035年譜旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

新納忠元年譜

年譜が、弘治元年正月に蒲生・祁答院が北村の住民を偽って降伏させ、兵を潜ませたと記す。貴久と世子は二十五日に吉田へ進み、二十七日に北村へ入ると攻撃され、味方は不利となった。忠元は大太刀を持って従い、弟子丸らが引き返して戦い討死した。世子も危険となり、貴久が忠元にその救援を命じ、忠元は奮戦して敵を退けたという。

登場人物
新納忠元、島津貴久、義久(世子貴明)、蒲生範清、祁答院良重、弟子丸播磨守
宛先
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キーワード
新納忠元年譜、弘治元年正月、偽降と待伏せ、二十五日の吉田入り、二十七日の北村進入、大刀の奪還、世子の危急、忠元の奮戦
前編1-No.1976文書確認度 高

沙弥誓念書状

加木県城に残る凶徒の追討を比志島彦次郎らへ命じた沙弥誓念書状。十月十八日に軍勢を率いて発向し、北村諸三郎範清の親類右衛門六郎が射られた夜戦、同十九日の城攻め、軍奉行下の軍勢配置を記し、退散した敵を追って軍忠を尽くし後日の恩賞に備えるよう促す。

登場人物
沙弥誓念・比志島氏・北村諸三郎ほか
宛先
加木県城ほか
キーワード
沙弥誓念書状、比志島氏、加木県城、凶徒追討、北村範清、夜戦、軍勢配置、恩賞