HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE
梶原氏の由緒
異名・検索語:梶原氏/梶原家/梶原門/平三郎/平左衛門
試験導入中の史料別人物解説です
この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。
DESCRIPTION
本文内容説明
梶原家は初め日置に住み、のち谷山の字宿村へ移った。鎌倉から背負って来た妙見を字宿村に祀ったという。子孫は零落して土民となり、その居所を梶原門と呼んだが、平三郎の子平左衛門の代に光久に召し出されて士となった。本条は一家の移住・信仰と子孫の再登用を記す由緒で、初めに移住した人物の実名、各人の生没年・没地は記されない。
系譜・人物関係
平左衛門は平三郎の子。初めに移住した梶原家の人物とは世代を分ける。
奉公・役職
子孫の平左衛門が光久に召し出されて士となる。
軍役・事績
日置から谷山字宿村へ移住。鎌倉から持参した妙見を祀る。
生没・法名等
移住者と子孫の生没年・没地は不記載。
- 統合人物ID
- HP-0207
- 原人物ID群
- 12-231-14
- 氏・分類
- 梶原
- 掲載巻頁
- 巻12:231
- 主題・活動
- 系譜・奉公・役職・軍役・生没
- 人物関係要約
- 平左衛門は平三郎の子。初めに移住した梶原家の人物とは世代を分ける。
- 検索キーワード
- 梶原/日置/谷山/字宿村/妙見/鎌倉/梶原門/平三郎/平左衛門/光久
- 公開区分
- 公開可
- 精読・確認状況
- 従来記録:精読済(今回の再精読は未実施)
- 公開判定根拠
- 従来判定を継承。新基準による個別再判定は未実施。
- 説明作成区分
- AI用PDF全頁精読
- 本文境界判定
- 全1頁。本文冒頭「梶原民ハ」を旧データが民部という官途と誤認。家の由緒としてHP-0207を維持。左の道釈伝は次の部の標題で、独立人物ではない。
- 判読保留
- 冒頭の民を官途の民部と補わない。平左衛門を移住・妙見持参の当事者としない。字宿は本文表記。
出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』