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HP-0192巻8:141注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

河野筑後守通泰

異名・検索語:河野筑後守通泰/河野通泰/筑後守/伊勢松丸/又九郎/河野通能/河野通吉/谷山神前城/筑前岩屋城

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

未確定事項:通泰と幼名伊勢松丸・又九郎の同定、および父子関係の細部は追加校合を要する。 説明中の伊勢松丸の父を通能・通吉とする記述は整合せず、殺害・自害の主語も未確定。通泰・伊勢松丸・又九郎を同一人物と断定した系譜や年表には使用しない。

DESCRIPTION

本文内容説明

河野筑後守通泰は、谷山神前城主河野三太夫通能の子伊勢松丸に当たるとみられる。通能は実久方に属し、弟通吉が惟新公方へ誘おうとしたが、城内へ引き入れて殺害され、自害したという。伊勢松丸は九歳で家臣に救い出され、父通吉に従って惟新公へ出仕し、又九郎の名を与えられた。諸戦で軍功を重ね、天正十四年、筑前岩屋城で戦死した。

系譜・人物関係

父は河野三太夫通能。叔父通吉に従い惟新公へ出仕したと読める。

奉公・役職

惟新公に出仕し、又九郎の名を与えられる。

軍役・事績

諸所で軍功。天正十四年、筑前岩屋城で戦死。

生没・法名等

天正十四年、筑前岩屋城で戦死。法名・墓所は記載なし。

統合人物ID
HP-0192
原人物ID群
08-141-03
氏・分類
河野
掲載巻頁
巻8:141
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
父は河野三太夫通能。叔父通吉に従い惟新公へ出仕したと読める。
検索キーワード
地頭/戦死/岩屋/子/父/孫/歳/軍役・由緒・役職
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
公開判定根拠
既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID・頁数対応を確認。疑義を明記して記載箇所へ案内できるため公開可。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
人物別AI用PDF全頁を原画像と照合し、前後人物の混入がないことを確認。
判読保留
通泰と幼名伊勢松丸・又九郎の同定、および父子関係の細部は追加校合を要する。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』