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HP-0062巻1:9注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

伊勢貞長

異名・検索語:伊勢貞長/伊勢美濃守貞長/美濃守/貞長

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

母方小注には「此腹ニ出生之女ナルベシ」「一女ヲ生シタルヨシ」と推定・伝聞の表現があります。女性間の続柄と新納氏・島津氏の関係は確定を留保しています。牛根地頭と寛永三年の恒吉地頭は貞長本人の役職として記載しました。

DESCRIPTION

本文内容説明

伊勢貞長は美濃守を称し、貞成の嫡子。母は伊東権頭の娘と記す。牛根地頭を務め、寛永三年には恒吉地頭とある。母方の系譜注には伊東氏・新納氏・島津氏の関係が記され、権頭没後、義祐没落の後に権頭の妻が島津歳久の妻となり、鶴田で一女を生んだという。ただし、貞長の母の出自には「なるべし」と推定する箇所があり、女性間の続柄は確定を留保する。本人の具体的な軍功・知行高・生没年月日・没地・法名は明記されない。

系譜・人物関係

貞成の嫡子。母は伊東権頭の娘と記す。母方小注の女性間の続柄・新納氏と島津氏の関係には推定・伝聞があり確定を留保。

奉公・役職

本文の大字で牛根地頭、寛永三年恒吉地頭トアル。役職は見出し人物貞長の記載であり、直前の妻の役職としない。

軍役・事績

具体的軍功・出陣記事なし。伊東権頭・妻・新納氏・島津歳久の婚姻出生は母系の由緒注で、貞長本人の活動ではない。

生没・法名等

生没年月日・没地・法号・享年の記載なし。権頭死後の死亡記事を貞長の死亡としない。

統合人物ID
HP-0062
原人物ID群
01-009-01
氏・分類
伊勢
掲載巻頁
巻1:9
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
貞成の嫡子。母は伊東権頭の娘と記す。母方小注の女性間の続柄・新納氏と島津氏の関係には推定・伝聞があり確定を留保。
検索キーワード
伊勢貞長/美濃守/貞成嫡子/伊東権頭/母方系譜/新納氏/島津歳久/義祐/鶴田/牛根地頭/寛永三年/恒吉地頭
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
AI用PDF全1頁を追加精読し原冊9頁下段と細字拡大を照合、前後境界を確認済み
公開判定根拠
AI全1頁と原冊小注を照合。貞成嫡子・母伊東権頭女、牛根地頭と寛永三年恒吉地頭を具体化。母方由緒の推定伝聞を明示し記載箇所へ案内できるため注記付き公開可。
説明作成区分
AI用PDF全頁追加精読・原冊照合
本文境界判定
原冊9頁下段右端○伊勢美濃守貞長から寛永三年恒/吉地頭トアルまで。AI全1頁に母系小注・地頭職・末尾の列跨ぎを保持。前貞成の本文末尾は上段、次は○伊勢左近貞清。貞長は貞成の関連人物だが独立した○見出しで現IDの分離は適切。小注中の女性は由緒説明で新番号不要。PDF修復不要。
判読保留
母方小注の女性間の続柄と新納氏・島津氏の関係は係り受けを含め最終確定を留保。/此腹ニ出生之女ナルベシ、鶴田で一女生シタルヨシという本文の推定・伝聞を保持。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』