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AN001804馬行事・騎乗・用具・贈答・馬代

SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE

馬/御馬置鞍/馬代黄金一枚

外伝:島津動物図鑑

犬追物の騎乗馬場馬具と後日の進物馬代
先行公開版

このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。

READING THE ARTICLE

記事の内容

犬追物の上覧記に、乗馬・下馬や馬の配置の記述がある。後日の鞍置御馬の贈答と馬代黄金も別に記す。

TEXT EXCERPT

史料の記載

【確認箇所2】正保四年丁亥十一月十三日、將軍家武州王子村に渡御有て犬追物を御覽せらる/此村に新に棧敷をかまへ馬場を築かしむ【確認箇所7】出て馬に乘る、三十六騎并喚次も騎馬し/檢見は埒之外にて下馬【確認箇所8】犬放之者鎌を以縄を切、犬を放つ/射手皆矢をつかふ【確認箇所16】同十六日薩摩守登城す/御太刀定利・御馬置鞍・白銀弐百枚・御服三十領進上す【確認箇所17】十二月二日、大納言殿二丸之御殿へ出御有て/喚次之間、有馬三郎御禮、御太刀・馬代黄金一枚・御服十領進上す【確認箇所18】那須野の狐を狩しも其例となむ申傳たり

記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。

確認範囲と注記

確認範囲
刊行物の該当箇所確認。確認範囲と留保は注記を参照
注記・留保
騎数・馬の頭数・馬代の金額を区別する。上覧当日と後日の贈答を同一の授受としない。

SOURCE & CONTEXT

出典と記事情報

記事ID
AN001804
動物・記載語
馬 / 馬/御馬置鞍/馬代黄金一枚
記事の性格
行事・騎乗・用具・贈答・馬代
テーマ
犬追物の騎乗 / 馬場 / 馬具と後日の進物 / 馬代
関係人物
将軍家は犬追物の御覧者。松平薩摩守光久は設営側として記され、後日の薩摩守による将軍家への御礼・進上の段を確認。射手・喚次・検見・犬放しは行事上の役割。十二月二日の大納言殿への御礼の段に薩摩守の御馬置鞍と、喚次之間の有馬三郎の馬代黄金一枚を記す。御覧者・御礼先・進上者の役割を区別し、大納言等の実名を追加比定しない。
年代・時期
本文:正保四年丁亥十一月十三日の御覧。同十六日と十二月二日の御礼の記事を区別する。異なる日の進物を御覧当日の授受としない。
出典
旧記雑録 追録1 / 追録1-No.183
掲載頁
99~107
史料内の位置
刊行物翻刻 99~107頁(文書全体。確認範囲は注記を参照)
対応文書ID
追録1-No.183
データ更新日
2026-10-03

月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。