SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
公方様犬追物之儀ニ付;川上十郎左衛門尉入道可被参之由;書物なと持参候様ニ;卯月廿七日;庚辰六月四日
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
公方から犬追物について尋ねがあったため、薩州様の意向により川上十郎左衛門尉入道を関係書物とともに参上させるよう伝えた。犬個体の授受ではなく、犬追物の専門家派遣・知識伝達の記事である。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「公方様犬追物之儀ニ付、被成御尋儀共候間、川上十郎左衛門尉入道可被参之由」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 犬の頭数・個体授受はない。朱書補年と、約二か月後の後続注記が本文案件のどの行為段階を示すかには解釈の余地がある。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001706
- 動物・記載語
- 犬 / 公方様犬追物之儀ニ付;川上十郎左衛門尉入道可被参之由;書物なと持参候様ニ;卯月廿七日;庚辰六月四日
- 記事の性格
- 犬追物の照会対応・専門家参上指示
- テーマ
- 犬追物 / 照会 / 専門家参上 / 書物持参 / 知識伝達
- 関係人物
- 公方様(照会主体);薩州様(参上を命じた意向主体);川上十郎左衛門尉入道(参上予定の犬追物関係者);山田民部少輔有栄・伊勢兵部少輔貞昌(書状署名者)
- 年代・時期
- 原表記は『卯月廿七日』、年は朱書『寛永十七年』(1640年)。第2頁に後続注記『庚辰六月四日』があるが、本文主日付とは分ける
- 出典
- 旧記雑録 後編6 / 後編6-No.124
- 掲載頁
- 110~111
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 110~111頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編6-No.124
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。