SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
御鷹之鶴拝領;御使者被差越;白砂糖五拾斤入二桶;御音信
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
堀田正盛が松平大隅守家中へ、大隅守が御鷹で得た鶴を拝領し、その礼の使者を差し越した旨を承知したと返答した書状である。併せて大隅守から音信として贈られた白砂糖五拾斤入二桶への謝意を述べる。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「今度御鷹之鶴拝領被成、忝被思召ニ付、御使者被差越之旨令得其意候」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- No.970・971と同じ十二月九日付で、大隅守の御鷹之鶴拝領と謝使という同件を扱うため強く関連する。ただしNo.972自体に年記はなく、寛永13年は関連文書からの推定として扱う。鶴の下賜主体と御使者名も本文にない。白砂糖五拾斤入二桶は大隅守から堀田正盛への別の贈答である。授受物は鷹そのものではなく、鷹に由来する獲物です。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001570
- 動物・記載語
- 鷹 / 御鷹之鶴拝領;御使者被差越;白砂糖五拾斤入二桶;御音信
- 記事の性格
- 鷹狩獲物・関連記事
- テーマ
- 鷹狩獲物 / 鶴 / 拝領 / 謝使 / 返答 / 白砂糖贈答
- 関係人物
- 松平大隅(御鷹之鶴の拝領者・礼の使者と白砂糖を送った主体);松平大隅守様人々御中(書状宛所);御使者(大隅守による鶴拝領の礼を伝えた者。本文では氏名不記載);堀田加賀守正盛(書状差出人・謝使の趣旨を了承し、白砂糖への謝意を伝えた者);鶴の下賜主体(本文では固有名不記載)
- 年代・時期
- 原文日付『極月九日』。年の記載・刊本補年なし。同日同件のNo.970・971は朱書補年『寛永十三年』を持つため寛永13年12月9日とみられるが、本書の原表記とは分ける
- 出典
- 旧記雑録 後編5 / 後編5-No.972
- 掲載頁
- 566~567
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 566~567頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編5-No.972
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。