SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
御鷹之鶴拝領;比志嶋監物方を以御礼;御前江被召出;御直ニ被仰含
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
松平信綱が大隅守家中へ、大隅守が御鷹で得た鶴を拝領した礼を比志島監物を通じて申し上げ、土井大炊頭の取次後、監物が御前へ召し出されたと報じた書状である。御前の上位者は遠路の厚意を喜び、大隅守の病状を案じる旨を監物へ直接伝えた。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「御鷹之鶴拝領被成候付而、各迄比志嶋監物方を以御礼被仰上候」「御前江被召出」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- No.951で新庄右近が御内書と御鷹之鶴を運び、本書は大隅守の拝領後に比志島監物が謝礼を述べた段階を記す。No.971・972も同日付で拝領と謝使に応答する。御前の上位者は本文で名を記さないため家光などに断定しない。砂糖五拾斤入二桶は大隅守側から信綱への別の贈答である。括弧付き・補記による年次は、本文の確定年記と区別して扱います。授受物は鷹そのものではなく、鷹に由来する獲物です。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001568
- 動物・記載語
- 鷹 / 御鷹之鶴拝領;比志嶋監物方を以御礼;御前江被召出;御直ニ被仰含
- 記事の性格
- 鷹狩獲物・関連記事
- テーマ
- 鷹狩獲物 / 鶴 / 拝領 / 謝使 / 老中取次 / 御前召出
- 関係人物
- 大隅守(御鷹之鶴の拝領者・比志島監物を謝使として送った主体);大隅守様人々御中(書状宛所);比志島監物(拝領の礼を伝え、御前へ召し出された謝使);土井大炊頭(謝礼を上位者へ取り次いだ者);御前の上位者(鶴の下賜と謝使への応答に関わる主体。本文では固有名不記載);松平伊豆守信綱(書状差出人・応対の経過を報告した者)
- 年代・時期
- 原文日付『極月九日』。刊本朱書の補年は『寛永十三年』(寛永13年12月9日)
- 出典
- 旧記雑録 後編5 / 後編5-No.970
- 掲載頁
- 566
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 566頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編5-No.970
- データ更新日
- 2026-09-22
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