SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
御鷹之鶴;為上使新庄右近;御内書;被遣候;療養肝要
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
薩摩中納言の長い病と寒気を案じ、十分な療養を命じるため、上使新庄右近が立てられ、御内書と御鷹で得た鶴が送られたことを阿部忠秋・松平信綱・酒井忠勝・土井利勝が連署して通知した。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「依之為上使新庄右近被仰付、御内書并御鷹之鶴被遣候」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 送付品は鷹個体ではなく『御鷹之鶴』、すなわち鷹狩由来の鶴。本文は贈答の上位主体を敬語主語として示すが固有名を記さないため、家光などへ断定しない。鶴の生死・保存状態も補わない。第2頁の日付、宛所、四名の連署まで確認した。括弧付き・補記による年次は、本文の確定年記と区別して扱います。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001559
- 動物・記載語
- 鷹 / 御鷹之鶴;為上使新庄右近;御内書;被遣候;療養肝要
- 記事の性格
- 鷹狩獲物・関連記事
- テーマ
- 鷹狩獲物 / 鶴 / 病気見舞い / 御内書 / 上使 / 贈答
- 関係人物
- 薩摩中納言(病気見舞いとして御内書と鶴を受ける側・連署状宛所);敬語上の上位者(療養を命じ、御内書と御鷹之鶴を送った主体。本文では固有名不記載);新庄右近(御内書と鶴を届け、口上を述べる上使);阿部豊後守忠秋・松平伊豆守信綱・酒井讃岐守忠勝・土井大炊頭利勝(送付を通知した連署者)
- 年代・時期
- 原文日付『十月廿九日』。刊本注記の補年は『寛永十三』(寛永13年10月29日)
- 出典
- 旧記雑録 後編5 / 後編5-No.950
- 掲載頁
- 558
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 558頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編5-No.950
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。