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AN001144馬生体・行為

SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE

呂宋犬御望;此比子をうミ申候;赤ぶち一疋;黒ぶち一疋;ひかせ申候;御太刀一腰;馬一疋;補御祝言申計候

外伝:島津動物図鑑

呂宋犬子犬二疋赤ぶち黒ぶち実馬一疋新春祝儀複合贈答
先行公開版

このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。

READING THE ARTICLE

記事の内容

羽柴兵庫入道惟新が廣嶋少将へ、以前所望された呂宋犬が子を産んだため赤ぶち一疋・黒ぶち一疋を引かせると伝え、別に新春の祝言として太刀一腰・生体の馬一疋を贈った書状である。

TEXT EXCERPT

史料の記載

「いつそや呂宋犬御望のよし被仰越候、此比子をうミ申候間、赤ぶち一疋・黒ぶち一疋ひかせ申候」「仍御太刀一腰・馬一疋補御祝言申計候」

記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。

確認範囲と注記

確認範囲
該当箇所確認
注記・留保
刊本注内でも年次が未確定です。赤ぶち・黒ぶち各一疋は子犬で、祝儀の馬一疋とは別です。

SOURCE & CONTEXT

出典と記事情報

記事ID
AN001144
動物・記載語
馬 / 呂宋犬御望;此比子をうミ申候;赤ぶち一疋;黒ぶち一疋;ひかせ申候;御太刀一腰;馬一疋;補御祝言申計候
記事の性格
生体・行為
テーマ
呂宋犬 / 子犬二疋 / 赤ぶち / 黒ぶち / 実馬一疋 / 新春祝儀 / 複合贈答
関係人物
羽柴兵庫入道惟新(書状差出人・呂宋犬の子二疋を送る側・新春祝儀の太刀と馬を贈る側);廣嶋少将(書状宛所・呂宋犬を所望した者・犬二疋と祝儀品の受領側);陸奥守(折々上洛するため、惟新が廣嶋少将に目をかけるよう依頼した人物)
年代・時期
原文日付『正月九日』。刊本注は『慶長十年歟』としつつ、慶長十一年の位置にあるため十年は誤りかと注記する
出典
旧記雑録 後編4 / 後編4-No.157
掲載頁
53~54
史料内の位置
刊行物翻刻 53~54頁(該当箇所)
対応文書ID
後編4-No.157
データ更新日
2026-09-22

月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。