SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
鷹
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
差出人(自称『山籠者』)は、昨夏頃までいた鷹を断りにくい第三者の懇望により遣わしたため一旦絶えたと述べる。別の不猟の鷹は鷹人へ預けて調教を依頼し、のちに五位・烏・鴨などを取るようになった。また惟新老が書状では馬・鷹とも無所持のように記した一方、良馬・良鷹を多数持つとの風聞も対置する。
TEXT EXCERPT
史料の記載
鷹去年之夏之比まで…難去人令懇望遣、只今ハ所絶候
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 『所絶』は従来所持鷹の経過。別の鷹は差出人が鷹人へ預けたもので、他人から差出人が預かった鷹ではない。惟新老の無所持申告と多数所持の風聞を区別。括弧付き・補記による年次は、本文の確定年記と区別して扱います。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001113
- 動物・記載語
- 鷹 / 鷹
- 記事の性格
- 生体・動物の具体的な行為
- テーマ
- 所持状況 / 譲渡 / 調教
- 関係人物
- 差出人(自称『山籠者』)=従来所持鷹を第三者へ遣わした者・別の鷹を鷹人へ預けた者/名を記さない第三者=従来所持鷹の懇望者/鷹人=不猟の鷹を預かり調教した者/惟新老(島津義弘)=宛先・無所持と書状に記したとされる者
- 年代・時期
- (慶長十年)正月十四日
- 出典
- 旧記雑録 後編4 / 後編4-No.9
- 掲載頁
- 3~4
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 3~4頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編4-No.9
- データ更新日
- 2026-09-21
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。