SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
とらけの犬;くろき犬;達者なる犬一疋
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
差出人(自称『山籠者』)は、惟新老が秘蔵した虎毛の犬を現在所持していること、五、六年前に薩奥守殿から受けた黒犬は近頃病死したことを述べ、獲物をよく噛み留める丈夫な犬一疋を送るよう惟新老へ求めた。
TEXT EXCERPT
史料の記載
御秘蔵候とらけの犬、于今所持申候…達者なる犬一疋御のほせ候て可給候
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 差出人は「山籠者」と自称し、実名は確定していません。所望した犬は一疋です。括弧付き・補記による年次は、本文の確定年記と区別して扱います。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001112
- 動物・記載語
- 犬 / とらけの犬;くろき犬;達者なる犬一疋
- 記事の性格
- 生体・動物の具体的な行為
- テーマ
- 所持 / 病死 / 所望
- 関係人物
- 差出人(自称『山籠者』)=虎毛犬の所持者・黒犬の旧受領者・犬一疋の所望者/惟新老(島津義弘)=虎毛犬の旧所有者・犬の依頼先/薩奥守殿=黒犬の旧贈与者
- 年代・時期
- (慶長十年)正月十四日
- 出典
- 旧記雑録 後編4 / 後編4-No.9
- 掲載頁
- 3~4
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 3~4頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編4-No.9
- データ更新日
- 2026-09-21
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。