SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
乗馬衆;竹御差せ被召置候所を渡;供衆乗馬壱人茂付不申候
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
関ヶ原退却時、人々を乗せた船が沈む混乱のなか、乗馬衆は、惟新様が前日に見分して竹を差しておかせた場所を渡河した。後段では、石田治部殿が一人で見舞いに来て、供の乗馬を一人も伴わなかったことを記す。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「乗馬衆者前日惟新様御覧被成候而、竹御差せ被召置候所を渡被申候」「石田治部殿只壱人、供衆乗馬壱人茂付不申候」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 年次は確認範囲では確定していません。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001030
- 動物・記載語
- 馬 / 乗馬衆;竹御差せ被召置候所を渡;供衆乗馬壱人茂付不申候
- 記事の性格
- 生体・行為
- テーマ
- 乗馬衆 / 渡河地点 / 事前見分 / 騎馬部隊移動 / 乗馬供衆不在
- 関係人物
- 惟新様(前日に渡河地点を見分し、竹の目印を置かせた者);乗馬衆(指定された場所を渡河した騎乗部隊);一般の渡河者(船を用い、沈没被害を受けた側);石田治部殿(見舞いに一人で来た者);供衆の乗馬(石田治部殿に一人も付かなかった騎乗供衆)
- 年代・時期
- 本文に年月日の明記なし。『前日』『日没前』『明早朝』『昨日』などの相対日付のみ
- 出典
- 旧記雑録 後編3 / 後編3-No.1323
- 掲載頁
- 632
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 632頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編3-No.1323
- データ更新日
- 2026-09-22
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。