SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
馬引寄;人々乗候而追掛;馬ハ通不申;馬之通申道;馬乗壱人;馬乗何千騎共数不知
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
源兵衛殿と野村弥次郎殿が敵の普請場を偵察して鉄砲を撃つと、敵方の人々が馬を引き寄せて乗り、二人を追撃した。二人が来た近道は馬が通れなかったため、敵は馬の通る道を進み、中途で交戦した。後段では、堤上に馬乗一人が現れて合図し、その後に何千騎とも数えられない馬乗が出て川を渡った。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「馬引寄人々乗候而追掛申候」「馬ハ通不申候ニ付、馬之通申道之ことく敵ハ参申候」「馬乗何千騎共数不知」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 『何千騎共数不知』は数量不定の表現で、数千騎という確定値ではありません。年次は確認範囲では確定していません。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN001028
- 動物・記載語
- 馬 / 馬引寄;人々乗候而追掛;馬ハ通不申;馬之通申道;馬乗壱人;馬乗何千騎共数不知
- 記事の性格
- 生体・行為
- テーマ
- 生体馬 / 敵方の騎乗追撃 / 馬の通行路 / 騎馬軍勢 / 関ヶ原戦役
- 関係人物
- 源兵衛殿・野村弥次郎殿(敵陣を偵察し鉄砲を撃ち、騎乗した敵に追撃された者);敵方の人々(馬を引き寄せて騎乗し二人を追撃した側);堤上の馬乗一人(対岸から見て合図した騎乗者);何千騎とも数えられない馬乗(合図後に現れ川を渡った騎馬軍勢);惟新様(関ヶ原戦役記事の中心人物だが、この騎乗追撃の主体ではない)
- 年代・時期
- 本文に年月日の明記なし。『関ケ原御陣』の戦役文脈だが、慶長5年は本文外の文脈補足にとどめる
- 出典
- 旧記雑録 後編3 / 後編3-No.1318
- 掲載頁
- 628-629
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 628-629頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編3-No.1318
- データ更新日
- 2026-10-03
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。