SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
馬・くり毛・栗毛
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
帖佐に置いた栗毛と友賢栗毛を二疋として記し、友賢くり毛を無事で嘉例よき馬と評する。
TEXT EXCERPT
史料の記載
帖佐へ立置候/くり毛・友賢栗毛二疋被食寄/友賢くり毛も一段無事ニ心よく候間/出陣なとには嘉例よき馬と申/九月廿九日/惟新〈花押〉
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 刊行物の該当箇所確認。確認範囲と留保は注記を参照
- 注記・留保
- 二疋という総数と一方の馬の評価を分けます。所有者や贈与は推定せず、他方も同じ評価とはしません。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN000986
- 動物・記載語
- 馬 / 馬・くり毛・栗毛
- 記事の性格
- 飼養・移動・馬の評価
- テーマ
- 栗毛二疋の召寄せと無事の報告
- 関係人物
- 惟新が署名者、少將殿が宛先。友賢は栗毛に付された人物表記だが、所有者・送り主・管理者の具体的役割は断定しない。もう一方のくり毛に付く人名の字形は留保。
- 年代・時期
- 本文末:九月廿九日。小字の慶長四年は補年。今月廿三日の財部典内の上着は別条の出来事の日で、馬の到着日へ転用しない。
- 出典
- 旧記雑録 後編3 / 後編3-No.900
- 掲載頁
- 445~446
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 445~446頁(文書全体。確認範囲は注記を参照)
- 対応文書ID
- 後編3-No.900
- データ更新日
- 2026-10-03
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。