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AN000954馬生体・行為

SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE

競馬之馬;島津殿出馬;馭馬;一匹者太郎三郎;一匹者矢野休二郎;爲競馬之似

外伝:島津動物図鑑

生体馬賀茂祭競馬二匹騎乗技術馬の癖
先行公開版

このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。

READING THE ARTICLE

記事の内容

慶長三年冬の朝鮮からの帰還後、小倉で越年して伏見に滞在した時期の賀茂祭で、諸侯が競馬の馬を出した。島津殿の馬は『百曲』があるといわれて乗る者がいなかったが、社人の許可を得て、太郎三郎と矢野休二郎が一匹ずつ騎乗し、序破急に滞りなく馳走して競馬のような見事な騎乗を示し、見物人から称賛された。

TEXT EXCERPT

史料の記載

「使日本諸侯出競馬之馬」「故一匹者太郎三郎、一匹者矢野休二郎」「序破急無所泥共以馳走、且爲競馬之似」

記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。

確認範囲と注記

確認範囲
該当箇所確認
注記・留保
史料に記された競馬の逸話です。『百曲』は原表記を保持し、実施日は確定していません。後編3-No.487とは細部が異なります。年次は確認範囲では確定していません。

SOURCE & CONTEXT

出典と記事情報

記事ID
AN000954
動物・記載語
馬 / 競馬之馬;島津殿出馬;馭馬;一匹者太郎三郎;一匹者矢野休二郎;爲競馬之似
記事の性格
生体・行為
テーマ
生体馬 / 賀茂祭 / 競馬 / 二匹 / 騎乗技術 / 馬の癖
関係人物
島津殿(競馬の馬を出した所属主体);太郎三郎(一匹の騎乗者);矢野休二郎(もう一匹の騎乗者);社人(二人の騎乗を許可した者);日本諸侯(賀茂祭の競馬へ馬を出す者);見物の貴賤(二人の騎乗を称賛した者)
年代・時期
原表記は記事起点が『慶長三年季冬』。小倉で越年後の伏見滞在中で、本文の連続上は慶長4年、同年6月7日の忠征死去以前だが、競馬の個別年月日の明記なし
出典
旧記雑録 後編3 / 後編3-No.617
掲載頁
305
史料内の位置
刊行物翻刻 305頁(該当箇所)
対応文書ID
後編3-No.617
データ更新日
2026-09-22

月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。