SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
馬代;馬
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
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記事の内容
六月二十日は義久が税所新介を隈本へ使者として遣わし、佐佐陸奥守へ太刀・馬代を贈った。二十三日は細川越中守と松井新介が義久の到着をそれぞれ太刀・馬で祝い、義久は比志島宮内少輔を礼使として、両名へ太刀・馬および沈香を返礼した。二十九日は下関で義久側が増田氏へ太刀・馬代(白銀三十両)を進上し、同城守土の宮部藤右衛門尉にも太刀・馬代(白銀十両)を給した。
TEXT EXCERPT
史料の記載
「贈以太刀・馬代也」「祝予之至以太刀・馬」「予亦以太刀・馬」「進太刀・馬代於増田氏」「宮部藤右衛門尉亦畀太刀・馬代」
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 該当箇所確認
- 注記・留保
- 人物役割の一部は、本文の文脈からの判断です。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN000707
- 動物・記載語
- 馬 / 馬代;馬
- 記事の性格
- 生体・贈答名目
- テーマ
- 馬代(金銭代替) / 実馬の贈答 / 旅程中の儀礼贈答
- 関係人物
- 義久(旅程主体・六月二十日の贈与者・六月二十三日の受領者兼返礼者・六月二十九日の贈与者と解する);税所新介(六月二十日の使者);佐佐陸奥守(六月二十日の受領者);細川越中守(六月二十三日の贈与者・返礼受領者);松井新介(六月二十三日の贈与者・返礼受領者);比志島宮内少輔(六月二十三日の返礼使者);増田氏(六月二十九日の受領者);宮部藤右衛門尉(六月二十九日の受領者);石田治部少輔三成(城下での案内者)
- 年代・時期
- 天正十五年丁亥六月十五日起行の記事中の「同廿日」「同廿三日」「其翌廿九日」(天正15年6月20日・23日・29日)
- 出典
- 旧記雑録 後編2 / 後編2-No.354
- 掲載頁
- 345~348
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 345~348頁(該当箇所)
- 対応文書ID
- 後編2-No.354
- データ更新日
- 2026-10-03
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。