SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
馬一疋・馬〈毛 川原〉
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
贈物に馬一疋を記す条があり、別の条にも馬の献上と、左衛門大夫へ馬を与える記述がある。
TEXT EXCERPT
史料の記載
天正十三年二月廿日/所與龍造寺肥前守政家和平之述祝詞也/又大村氏差使節述禮詞、贈馬一疋、甲胄於我/各獻太刀・馬也/今日使吉田美作守畀甲胄・馬〈毛 川原〉於左衞門大夫/珍肴〈折肴・白鳥・鶴・鮭以下〉
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 刊行物の該当箇所確認。確認範囲と留保は注記を参照
- 注記・留保
- 一疋は最初の贈物に限って明記された数量です。別の馬へ一疋ずつを補わず、総頭数も作りません。毛川原は原表記を保ちます。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN000659
- 動物・記載語
- 馬 / 馬一疋・馬〈毛 川原〉
- 記事の性格
- 馬の贈答
- テーマ
- 馬の贈答 / 複数日と授受方向
- 関係人物
- 二月廿日の贈物は大村氏を使節として記すが、使節を当然に贈り主としない。確認箇所2の献太刀・馬は左衛門大夫らの来訪の文脈。甲胄と毛川原の馬を左衛門大夫へ与える場面では吉田美作守は使者、記事の主体は義久。実名比定を追加しない。
- 年代・時期
- 本文:天正十三年二月廿日、廿四日、廿七日、廿九日の条がある。各条の贈答・宴席を区別し、一日へ統合しない。
- 出典
- 旧記雑録 後編2 / 後編2-No.13
- 掲載頁
- 5
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 5頁(文書全体。確認範囲は注記を参照)
- 対応文書ID
- 後編2-No.13
- データ更新日
- 2026-10-03
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。