SHIMAZU ANIMAL ENCYCLOPEDIA · SOURCE ARTICLE
馬・鞍・魚・猫・蝶
外伝:島津動物図鑑
先行公開版
このページは史料中の一記事を整理したものです。刊本本文との照合にはAIを用いており、専門家による全件の人的精読を完了したものではありません。動物の個体・出来事を確定する記録とは区別し、以下の確認範囲と留保を併せてお読みください。
READING THE ARTICLE
記事の内容
軍事状況を記す日記には、馬に鞍を置き朝夕に乗る旨が記される。軍勢を七万騎と伝える表現もある。
TEXT EXCERPT
史料の記載
今を晴れと思出し、馬ニ鞍置さし出し、朝乗りニ夕乗や/都合之勢七萬騎と聞得けり/網魚を見るが如也/猫ハ心舞蝶ニ有とかや
記載語・引用の表記は整理データに基づきます。全文翻刻ではなく、原資料の確認に代わるものではありません。
確認範囲と注記
- 確認範囲
- 刊行物の該当箇所確認。確認範囲と留保は注記を参照
- 注記・留保
- 個々の馬の頭数や乗馬の頻度は補いません。七万騎は伝聞の軍勢表現で、確認済みの馬七万頭ではありません。
SOURCE & CONTEXT
出典と記事情報
- 記事ID
- AN000532
- 動物・記載語
- 馬 / 馬・鞍・魚・猫・蝶
- 記事の性格
- 馬・乗馬・軍事と動物比喩
- テーマ
- 乗馬 / 軍事叙述と動物の比喩
- 関係人物
- 馬への鞍置き・朝夕の乗馬は日記中の敵方の武者の行動として叙述される。日記筆者を当該馬の所有者・騎乗者としない。個々の馬主・騎乗者名は特定できない。
- 年代・時期
- 冒頭天正六年戊寅十月十九日。
- 出典
- 旧記雑録 後編1 / 後編1-No.1048
- 掲載頁
- 596~597
- 史料内の位置
- 刊行物翻刻 596~597頁(文書全体。確認範囲は注記を参照)
- 対応文書ID
- 後編1-No.1048
- データ更新日
- 2026-10-03
月日は原則として史料の暦の表記です。現代暦へ換算した日付ではありません。