後編2-No.586文書確認度 高
島津義弘書状
(天正17年)4月6日 / 冊子 442~444頁
島津義弘が伊地知伯耆入道へ、佐多方から訴えられた渡唐船をめぐる争いについて、船・帆・積荷の押収や分配、門之浦・和泉での取扱い、使僧による訴えの経過を詳しく報告する。 公儀の法度と当事者双方の言い分を突き合わせ、没収物の返還・船の処置・責任者の処罰を慎重に決め、結果を京都へ知らせるよう求める。薩摩沿岸の海上交易と領主権、寺社・地域勢力の利害が交錯する事件を伝える。
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(天正17年)4月6日 / 冊子 442~444頁
島津義弘が伊地知伯耆入道へ、佐多方から訴えられた渡唐船をめぐる争いについて、船・帆・積荷の押収や分配、門之浦・和泉での取扱い、使僧による訴えの経過を詳しく報告する。 公儀の法度と当事者双方の言い分を突き合わせ、没収物の返還・船の処置・責任者の処罰を慎重に決め、結果を京都へ知らせるよう求める。薩摩沿岸の海上交易と領主権、寺社・地域勢力の利害が交錯する事件を伝える。