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後編2-No.586文書

島津義弘書状

(天正17年)4月6日

確認度

概要

島津義弘が伊地知伯耆入道へ、佐多方から訴えられた渡唐船をめぐる争いについて、船・帆・積荷の押収や分配、門之浦・和泉での取扱い、使僧による訴えの経過を詳しく報告する。 公儀の法度と当事者双方の言い分を突き合わせ、没収物の返還・船の処置・責任者の処罰を慎重に決め、結果を京都へ知らせるよう求める。薩摩沿岸の海上交易と領主権、寺社・地域勢力の利害が交錯する事件を伝える。

登場人物

島津義弘、伊地知伯耆入道、島津義久、佐多氏、使僧

宛先

伊地知伯耆入道

キーワード

島津義弘、伊地知伯耆入道、佐多氏、渡唐船、門之浦、和泉、積荷押収、使僧、海上交易、公儀法度

冊子頁

442~444

読込量

特大

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)315~456頁(天正15~天正17).pdf