後編1-No.1154文書確認度 中
島津忠長書状
天正年八月吉白 / 冊子 659~660頁
島津忠長が稲富長秀へ、父尚久の死後に孤児となった自分を忠良の命で養育し、肝付氏の乱に際して串良院への移住を実現し、高岳・柏原の知行や家臣扶持まで整えた長年の忠勤を賞する。以前与えた一封に加えて知行を増し、後世の証として判物を与えた。確定版年月日は年次数字を欠くが、本文は天正八年仲秋吉日と記す。
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天正年八月吉白 / 冊子 659~660頁
島津忠長が稲富長秀へ、父尚久の死後に孤児となった自分を忠良の命で養育し、肝付氏の乱に際して串良院への移住を実現し、高岳・柏原の知行や家臣扶持まで整えた長年の忠勤を賞する。以前与えた一封に加えて知行を増し、後世の証として判物を与えた。確定版年月日は年次数字を欠くが、本文は天正八年仲秋吉日と記す。
年月日未詳 / 冊子 659頁
島津忠長の祖父忠良が稲富長常を尚久の柱石の臣とし、尚久が早世して忠長が孤児になると、長常の子長秀に忠長を養育させた経緯を記す。忠長が成人した後、その忠功に感謝して長秀へ書状を与えたことを導入する譜記事。