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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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特大
冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

7 件 (全巻)/ 1–7件を表示

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後編1-No.388記事確認度 高

新納忠元勲功記

菱刈重猛が伊東方へ内通したため三之山攻めが失敗し、重猛死後の降参交渉も老臣らの反対でまとまらなかった経緯を述べる。永禄十年十一月の馬越城奇襲で新納忠元が度々奮戦して矢傷を負い、周辺八城が大口城へ退いた後は各城に守兵が置かれた。十二月二十九日に市山守将の市来家利・伊集院久慶らが戦死すると、忠元が市山城守備を命じられ、蒲生の蔵入地などを与えられた。

登場人物
新納忠元、島津貴久、島津義久、菱刈重猛、菱刈隆秋、相良義陽、市来家利、伊集院久慶
宛先
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キーワード
新納忠元勲功記、永禄十年、菱刈重猛、伊東氏、馬越城、新納忠元、矢傷、大口城、市山城、市来家利、伊集院久慶、蔵入地
後編1-No.390記事確認度 高

新納忠元譜

菱刈重猛が三之山攻めを伊東方へ漏らし、死後も一族の帰服がまとまらなかったため、永禄十年十一月に馬越城を攻めた経過を記す。新納忠元は新納武久・伊集院久宣・有馬純秀らと先登して井手籠父子以下二百余級を討ち、城を陥落させたが矢傷を負った。菱刈隆秋は八城を捨て大口城へ籠り、相良義陽の援兵を得た。

登場人物
新納忠元、新納武久、伊集院久宣、有馬純秀、菱刈重猛、菱刈隆秋、相良義陽、島津義虎
宛先
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キーワード
新納忠元譜、永禄十年、菱刈重猛、伊東氏、馬越城、新納忠元、新納武久、伊集院久宣、有馬純秀、矢傷、菱刈隆秋、大口城、相良義陽
後編1-No.189文書確認度 高

島津貴久宛行状

島津貴久が菱刈大和守重猛の望みにより、大隅国栗野院百二十町を先例どおり知行するよう命じた宛行状。

登場人物
島津貴久、菱刈重猛
宛先
菱刈大和守重猛
キーワード
島津貴久宛行状、菱刈重猛、栗野院、百二十町、大隅国、知行、永禄四年
附録2-No.1249記事確認度 高

薩州家系図抄

島津実久の子女と婚姻、将軍から偏諱を受けて陽久・義利から義虎へ改名した経緯、忠継が大田忠綱の養子となったことなどを記した薩州家系図抄。

登場人物
島津実久、島津義虎、島津忠継、菱刈重猛、祁答院義重
宛先
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キーワード
薩州家、島津実久、島津義虎、島津忠継、菱刈重猛、祁答院義重、偏諱、改名、養子、系図
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0064勲功記旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

新納忠元勲功記

菱刈重猛が伊東方と結び、三之山城が攻められた後、幼い鶴千代の所領処分を相談したことを記す。内応が続いたため島津方が飯野から馬越へ夜襲し、井手籠一族を討ち取る際、忠元も働いた。菱刈方は八城を放棄して大口へ退き、島津方は守備隊を配置した。大口は相良の加勢を得て市山へ攻め、守将らが討死した。忠元は大中から守備を命じられ、所領も受けたが、市山へ軍勢を移す下知が出た時の難儀も記す。

登場人物
新納忠元、菱刈重猛、重任、鶴千代、菱刈大膳完隆秋、島津貴久(大中)、義久(貴明)、井手籠駿河守重之、兵部少輔重房、弥四郎重陣、市山、伊集院久慶、家利、相良義陽
宛先
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キーワード
新納忠元勲功記、菱刈の伊東への内通、鶴千代の降参、馬越の夜襲、忠元の働き、城の放棄、番手の配置、相良の加勢、市山の攻囲
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0083年譜旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

新納忠元年譜

菱刈重猛が伊東方と結び、重猛の死後も重任が幼い鶴千代を奉じて侵攻したと記す年譜。貴久は飯野から兵を出し、馬越を夜襲して井手籠一族二百余級を得た。忠元も槍で四人を討ち、貴久らは落とした八城へ兵を配置した。相良義陽の加勢を受けた菱刈方との戦いで、市山の守将らが戦死した。忠元は馬越から市山の地頭に移され、蒲生に采邑を与えられ、所属兵を率いて奉公したという。

登場人物
島津貴久、義久、義虎(本文は義則)、新納忠元、新納武久、伊集院久宣、久慶、有馬純秀、村田経綱、町田忠継、井手籠重之、重房、重陣、菱刈重猛、重任、鶴千代、隆秋、相良義陽
宛先
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キーワード
新納忠元年譜、菱刈の伊東への内通、重猛の死、鶴千代、馬越夜襲、井手籠一族の討死、八城配置、市山守将の戦死、忠元の槍功、地頭と采邑
旧記雑録拾遺 著作史料集9-文書ID W06_文書0060自記旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

樺山玄佐自記

菱刈家の継承と島津への内談から、大口・馬越をめぐる争いまで記す。菱刈側は新知行の所領を献上する約束をしたが、求麻との境界や大口の住民の用心について相談した。貴久が飯野へ向かった後、兵庫頭・新納・肝付らは菱刈へ先に派遣され、伊東への内通を知って馬越を攻めた。羽月・平泉・山野との通路と守備を確保し、羽月は島津方へ進上された。終わりには番替と帰還、絶通路にしたことを記す。

登場人物
樺山玄佐、樺山左兵衛尉廣度、菱刈重猛、相摸守重盈、菱刈大膳完隆秋、島津貴久、義久、兵庫頭、肝付弾正忠、新納武蔵守、中務太輔、樺山兵部太輔
宛先
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キーワード
樺山玄佐自記、菱刈家の継承、内談、所領の献上、伊東への内通、馬越攻城、守備隊、羽月の進上、絶通路