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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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4 件 (全巻)/ 1–4件を表示

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追録7-No.5記事旧記雑録暫定版確認度 高

刀工奥元平・伊地知正幸任官ス

刀工の伊地知平覚(名は正幸)と奥孝左衛門(名は元平)の任官を記す記事。両家は刀鍛冶を世業とし、正幸・元平の刀剣は鋭利で名声が天下に及んだと評する。朝廷への奏請を経て、正幸は伯耆守、元平は大和守に任じられ、朝臣の称も授けられたとする。

登場人物
伊地知平覚(正幸)、奥孝左衛門(元平)、島津斉宣
宛先
—
キーワード
伊地知正幸、伊地知平覚、奥元平、奥孝左衛門、刀工、刀鍛冶、任官、伯耆守、大和守、朝臣
追録6-No.2833-3申渡書旧記雑録暫定版確認度 中

島津久邦申渡書(刀工受領・朝臣称号)

刀鍛冶の伊地知平覚と奥孝左衛門が、自力での手続ではなく御物・御計らいにより、上京せずに受領を仰せ付けられたと記す。勅許によって「朝臣」の二字を用いることも認められ、銘々へ口宣案等を渡したので、後年の参考に写しを渡しておくとして、帳面に記録するよう御記録奉行へ命じる。正月、石見。

登場人物
島津石見久邦(目録)、伊地知平覚伯耆守、奥孝左衛門大和守、御記録奉行
宛先
御記録奉行
キーワード
刀鍛冶、伊地知平覚、奥孝左衛門、伯耆守、大和守、受領、上京不要、朝臣、記録奉行
追録6-No.2833表紙・所在注旧記雑録暫定版確認度 高

伊地知正幸刀工名免許状(構成索引)

伊地知正幸の伯耆守任官に関する宣旨・口宣案と、島津石見の申渡書をまとめる構成単位。後続の包紙は、伊地知平覚と奥孝左衛門の受領・勅許に関する書付四通と、石見から渡された書付一通を併せて収めたとする。寛政二年正月十一日、石見から渡され、東郷浅之丞が承知して六番白木箱へ納めたと記す。

登場人物
伊地知平覚正幸、奥孝左衛門元平、島津石見、東郷浅之丞
宛先
任官関係書付の包紙・構成索引
キーワード
伊地知正幸、伯耆守、奥元平、受領、勅許、書付四通、申渡一通、収納
追録5-No.2519覚旧記雑録暫定版確認度 高

岩下方峯覚

岩下佐次右衛門が四月十九日、誓詞を紋付挾箱に納め、麻上下着用の歩行・箱付各一人と提灯二張を伴って六つ時前に井上河内守宅へ先行し、御用人倉垣平覚へ服紗を取った白木箱と控え二通を渡した経過を記す。六つ時過ぎに重豪が到着し、列記した名と順序のとおり誓詞が済んで退出した後、岩下は河内守の使者として大目付池田筑後守への報告を竹田伊右衛門に託した。松平右近将監へも、野嶋左仲を通じて誓詞完了と、前年に月番の同人へ誓詞願を提出したことを届けた。誓詞一通は牛王に書いた前書・罰文と署判を桐白木箱・紫服紗包みにし、用心の本書一通と老中用・大目付用の美濃紙控え各一通は紋付長文箱に納めたと記す。

登場人物
岩下佐次右衛門(本文署名。人物注は方峯)
宛先
記載なし(正文に独立宛名なし)
キーワード
六つ前先行歩行箱付各一麻上下提灯二、倉垣平覚白木箱二控渡し、六つ過誓詞名順、竹田伊右衛門大目付伝達依頼、野嶋左仲右近前年願届、本書用心本書二控容器別