後編1-No.1070文書確認度 高
田原鎮忠書状
(天正七年)二月廿五日 / 冊子 629頁
田原鎮忠が伊集院忠棟へ、伊東義祐の働きかけで始まった豊薩の戦いでは、大友方が兵を分散して少勢となり高城で敗れたと説明する。一時の勝敗は弓箭の常で驚くに当たらないとし、両家の永代静謐のため、先代以来の縁と同姓の好を踏まえて和談を進めるよう求めた。
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(天正七年)二月廿五日 / 冊子 629頁
田原鎮忠が伊集院忠棟へ、伊東義祐の働きかけで始まった豊薩の戦いでは、大友方が兵を分散して少勢となり高城で敗れたと説明する。一時の勝敗は弓箭の常で驚くに当たらないとし、両家の永代静謐のため、先代以来の縁と同姓の好を踏まえて和談を進めるよう求めた。
(天正七年)七月十日 / 冊子 638頁
田原鎮忠が町田忠房へ、土持氏旧領の処置や門川に滞在する土持次郎九郎、同地へ送った女中親子について尋ねる。高城で大友方の将兵が戦死し再戦を求める声が強いため豊薩両家の永代静謐が難しくなるとして、島津以久とも相談し和談を調達するよう求めた。