後編2-No.1281文書確認度 高
昭高院如雪書状
文禄3年3月5日 / 冊子 770頁
昭高院如雪が重ねて届いた懇書への感謝を述べ、新春の祝儀として品を贈る。現地で少数の番船が現れたものの、羽柴侍従の働きで早々に退いたと聞き、その手柄を称える。 日々祈祷を怠らず、必要があれば隔意なく申し付けてほしいと伝え、詳しい口上は友林斎に託した書状。
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文禄3年3月5日 / 冊子 770頁
昭高院如雪が重ねて届いた懇書への感謝を述べ、新春の祝儀として品を贈る。現地で少数の番船が現れたものの、羽柴侍従の働きで早々に退いたと聞き、その手柄を称える。 日々祈祷を怠らず、必要があれば隔意なく申し付けてほしいと伝え、詳しい口上は友林斎に託した書状。
文禄3年4月 / 冊子 779~780頁
忠恒が、野添帯刀の帰朝時に聖門様への祈祷願いを友林斎が奏上し、了承された経過を伝える。聖門様から向庵への書状や取次事項を確実に届け、帰国後は詳しく報告するよう求める。 家中の使者と公家・寺社関係者を介し、祈祷と書状を往復させた上方交渉の実務を示す。