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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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後編3-No.1144記録確認度 高

神戸久五郎咄覚

神戸久五郎の聞書として、徳川家康が大坂から江戸へ下向する際に島津義弘(惟新)へ伏見城在番を頼んだが、鳥居・内藤・落合らが本丸を引き渡さなかった経緯を記す。石田方の攻城時には松丸口の仕寄を久来院又七・久留休斎・松岡勝兵衛らが担当し、敵近くまで築いた仕寄の働きにより、勝兵衛が義弘から賞賛と饗応を受け、一命を捨てて奉公すると決意したという。

登場人物
神戸久五郎、島津義弘(惟新)、徳川家康、鳥居元忠、内藤氏、落合氏、久来院又七、久留休斎、松岡勝兵衛
宛先
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キーワード
神戸久五郎咄覚、徳川家康、島津義弘(惟新)、伏見城在番、本丸引渡拒否、鳥居元忠、松丸口、仕寄、久来院又七、久留休斎、松岡勝兵衛、賞賛、奉公
後編3-No.1146記録確認度 高

神戸久五郎咄覚

神戸久五郎が、八月朔日の伏見落城時、松丸口で父松岡勝兵衛が五代舎人と先頭に立ち、矢狭間を開いて槍で戦ったことを記す。勝兵衛は草摺を鉄砲で撃ち抜かれて瀕死の深手を負い、財部傳内は門内で敵と組み討死した。勝兵衛は島津義弘(惟新)の毎日の見舞いと薬により助かり、大柿への供を望んだが歩けず、のち大坂で米六十石を与えられたという。

登場人物
神戸久五郎、松岡勝兵衛、五代舎人、財部傳内、島津義弘(惟新)
宛先
—
キーワード
神戸久五郎咄覚、伏見落城、松丸口、松岡勝兵衛、五代舎人、鉄砲傷、財部傳内討死、島津義弘(惟新)見舞い、大柿、大坂蔵米六十石