後編3-No.1146記録
神戸久五郎咄覚
年月日未詳
確認度高
概要
神戸久五郎が、八月朔日の伏見落城時、松丸口で父松岡勝兵衛が五代舎人と先頭に立ち、矢狭間を開いて槍で戦ったことを記す。勝兵衛は草摺を鉄砲で撃ち抜かれて瀕死の深手を負い、財部傳内は門内で敵と組み討死した。勝兵衛は島津義弘(惟新)の毎日の見舞いと薬により助かり、大柿への供を望んだが歩けず、のち大坂で米六十石を与えられたという。
登場人物
神戸久五郎、松岡勝兵衛、五代舎人、財部傳内、島津義弘(惟新)
宛先
—
キーワード
神戸久五郎咄覚、伏見落城、松丸口、松岡勝兵衛、五代舎人、鉄砲傷、財部傳内討死、島津義弘(惟新)見舞い、大柿、大坂蔵米六十石
冊子頁
559~560頁
読込量
大
面白さ
★★★
原文を確認
(4)417~571頁(慶長4~慶長5).pdf