旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w9:120-1系図・藤原姓鎌田氏将永流旧記雑録拾遺暫定版確認度 高
藤原姓鎌田氏将永流系図
年月日不記(寛永十五年などは系図内記事) / 冊子 652~653頁/原整理番号 120-1
鎌田氏の将永から分かれた支流の系図で、将永は島津元久の子・仲翁和尚に供奉し、福昌寺の代官職を務めたと記す。将永の後には六代分を欠くと明記し、将連から将通・将長・政重らの系線と、鎌田氏家統との関係、養子による継承を載せる。後代には男子がなく女子二人をもうけた家で養子を迎え一女を嫁がせた記事、福昌寺代官に由来する家筋のほか、政の一人が七島の悪石へ流罪となった記事もある。女子の嫁ぎ先として黒木仲左衛門などを記す。