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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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27 件 (全巻)/ 1–27件を表示

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附録1-No.345文書確認度 高

島津道恵(伊作宗久)書状

島津道恵(伊作宗久)が山田三郎に、津野殿の使者が持参した二月三日付書状を三月十一日に受領したと返答した書状。国内がなお静謐でないため情勢の報告を求め、所持品・身辺への配慮を述べるとともに、七、八月頃の下向を見込み、早急に城を普請しておくよう命じる。

登場人物
島津道恵(伊作宗久)、山田三郎、津野、孫二郎
宛先
山田三郎殿
キーワード
島津道恵、伊作宗久、山田三郎、津野、孫二郎、国内情勢、下向、築城、城普請
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:165文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

沙弥道観譲状

沙弥道観が嫡子孫二郎に、薩摩国山門院針原の村田畠・荒野、野角内の屋敷方四町、横峯の四至内などと手継本証文を永代譲与し、他の妨げなく領知すべきとした譲状。嘉暦四年四月二十五日付。

登場人物
沙弥道観、孫二郎
宛先
孫二郎
キーワード
沙弥道観譲状、孫二郎、山門院針原、野角、横峯、村田畠、荒野、屋敷、手継本証文
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:167文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

島津貞久大番役請取状

島津貞久が本田孫二郎兼阿に、二条万里小路大番役について、建武二年三月一日から同七月一日まで、山門院内針原・横峯・内野分が勤仕したことを証した請取状。終期の「七月」には「六カ」の傍注がある。

登場人物
島津貞久、本田孫二郎兼阿
宛先
本田孫二郎兼阿
キーワード
島津貞久大番役請取状、本田孫二郎兼阿、二条万里小路大番、山門院、針原、横峯、内野、勤仕
前編1-No.2319文書確認度 高

孫二郎証状

孫二郎が、薩摩国山門院東方高小野里内の小長田五段・小山田八段について、祖父道恵の手から市来崎彦七郎へ永代相伝された土地であることを証明した証状。

登場人物
孫二郎・市来崎氏関係者
宛先
薩摩国
キーワード
孫二郎、市来崎彦七郎、山門院東方、高小野里、小長田、小山田、永代相伝、証状
旧記雑録拾遺 著作史料集3-文書ID w9:143証状・田地相伝の伝聞旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

貞和六年四月廿九日孫二郎証状

貞和六年四月二十九日、孫二郎が、薩摩国山門院東方高小野里内の小長田五段刈と小山田八段刈を、祖父道恵の手から市来崎彦七郎へ永代相伝したと聞いたことを、後証のために記した証状。孫二郎が花押を据える。本文に田地の四至はなく、彦七郎を文書の宛所とする記載もない。

登場人物
孫二郎、道恵(孫二郎の祖父)、市来崎彦七郎
宛先
記載なし(市来崎彦七郎は相伝の受け手として本文に登場)
キーワード
貞和六年四月二十九日、孫二郎、祖父道恵、市来崎彦七郎、薩摩国、山門院東方、高小野里、小長田五段刈、小山田八段刈、永代相伝、伝聞、後証、花押
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0035番号文書/建部清親譲狀旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:建部清親譲狀

清親が孫二郎清治へ祢寢南俣の地頭・郡司職、田畠・山野などを譲り、調度・譲文・関東御下知御下文も副えて渡す。 内山本村・光松村両名では清経の得分を認め、田代村の争いの際は清任に知行させ、相違がなければ清治が知行すべきとする。 田代村内大根田の四至と東界の細部を記し、小河院内國領を譲与項目に挙げる。 筑前國比伊郷内の勲功賞田畠と筑後國永渕庄内の勲功賞も含め、譲状に任せて知行させる。

登場人物
孫二郎清治、清經(原表記・比定未確認)、清任、散位建部清親(原表記・比定未確認)
宛先
孫二郎清治(譲与対象)
キーワード
譲状、田代村、大根田、勲功賞
前編1-No.1738文書確認度 高

島津貞久大番役請取状

薩摩国役所が、山門院内針原・横峯・内野分について、建武二年三月一日から七月一日まで都城本田孫二郎が大番役を勤仕したことを認めた島津貞久大番役請取状。

登場人物
島津貞久・本田孫二郎・薩摩国役所
宛先
薩摩国山門院針原・横峯・内野
キーワード
島津貞久大番役請取状、都城本田孫二郎、山門院、針原、横峯、内野、大番役勤仕
前編1-No.1739文書確認度 高

島津貞久大番役請取状

No.1738と同文であるため本文を省略した、本田兼阿(本田孫二郎)に関する大番役請取状。山門院内所領分の大番役勤仕を証する。

登場人物
島津貞久・本田孫二郎
宛先
薩摩国山門院
キーワード
島津貞久大番役請取状、本田兼阿、本田孫二郎、同文省略、山門院、大番役
前編1-No.1741文書確認度 高

後醍醐天皇綸旨

足利尊氏・直義以下が逆企てをしたため追討し、針原孫二郎久兼に軍忠を尽くさせて鎌倉へ発向させるよう命じた後醍醐天皇綸旨。

登場人物
後醍醐天皇・足利尊氏・足利直義・針原孫二郎久兼
宛先
鎌倉・薩摩国山門院
キーワード
後醍醐天皇綸旨、足利尊氏、足利直義、逆企て、追討、針原孫二郎久兼、鎌倉発向、軍忠
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:168文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

沙弥静観譲状

沙弥静観が、薩摩国山門院針原の針原・野角・横峯以下の水田畠等を、関係する本文書・御下文とともに針原入道へ永代譲渡した譲状。後日には所領を残さず子息孫二郎へ譲る旨も定める。嘉暦四年三月二日付。

登場人物
沙弥静観、針原入道、孫二郎
宛先
針原入道
キーワード
沙弥静観譲状、針原入道、孫二郎、針原、野角、横峯、水田畠、本文書、御下文、永代譲渡
旧記雑録拾遺 著作史料集4-文書ID w1:159文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

後醍醐天皇綸旨

後醍醐天皇が、足利尊氏・直義以下に反逆の企てがあるため追討するとし、針原孫二郎久兼に鎌倉へ発向して軍忠を尽くすよう命じた綸旨。十一月二十五日付、大膳大夫奉書で、前号文書の下に写され、『旧記雑録前編一』一七四一号文書と同一らしいとの注記がある。

登場人物
後醍醐天皇、足利尊氏、足利直義、針原孫二郎久兼、大膳大夫
宛先
—
キーワード
後醍醐天皇綸旨、足利尊氏、足利直義、針原久兼、鎌倉発向、追討、軍忠
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0044番号文書/鎮西下知狀旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:鎮西下知狀

祢寢五郎入道道惠と、兄である祢寢郡司入道行智の死後の子息孫二郎清成との、南俣内光松名の田畠・屋敷等の相論を扱う。 嘉暦四年三月廿四日に両方が和与したとして、その和与状に従うよう裁定する。 道惠状に記された光松名内の限定された土地を道惠に去与して訴訟を止めたこと、行智状も同前であることを確認する。 両者は異議に及ばず、互いに和与状を守って沙汰するよう命じられる。

登場人物
祢寢五郎入道道惠、祢寢郡司入道行智、孫二郎清成
宛先
—
キーワード
道惠、行智、清成、光松名、田畠、屋敷、相論、和与
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0046番号文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:鎮西下知狀

修理亮平朝臣の下知状。味智二郎三郎入道俊惠と祢寝南俣地頭兼郡司清保法師の子息孫二郎清成との、日次入物・雑事・山越粮米以下の相論を扱う。 俊惠は当院を国領と主張し、清成は府領と主張する。清成が提出した嘉禄・安貞以下の大府宣、検注目録、建久八年図田帳は府領を示すとする。 四月十四日の実否尋問と、俊惠の五月十八日付請文の経過を記す。 清成の二答状に対して俊惠が参答しないため、その訴訟は沙汰に及ばないと下知する。

登場人物
味智二郎三郎入道俊惠、清保法師、孫二郎清成、顯姓三郎貞澄(原表記・比定未確認)
宛先
—
キーワード
府領、国領、相論、日次入物、山越粮米
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0230番号文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:将軍足利義勝家御教書

先に治罰を命じた嶋津持久・高木孫二郎・市来太郎以下がなお出張しているとして、陸奥守忠國に合力し、日を置かず戦功をあげるよう命じる。 命令に背く者があれば、その三人と同罪とする旨を伝える。

登場人物
嶋津持久、高木孫二郎、市来太郎、陸奥守忠國
宛先
祢寢右馬助殿
キーワード
御教書(刊本標題の種別)
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0050番号文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:足利尊氏御判御教書案

花押を据えた御教書案(刊本標題は足利尊氏)。新田右衛門佐義貞とその与党以下の討伐について、院宣が下されたと述べる。 祢寢孫二郎殿へ、所々の要害を警固し、近日中に馳せ参じるよう命じる。

登場人物
新田右衛門佐義貞
宛先
祢寢孫二郎殿
キーワード
義貞、院宣、要害警固
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0057番号文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:足利直義感狀

花押を据えた感状(刊本標題は足利直義)。祢寢孫二郎殿の日向国凶徒討伐における度々の軍忠を神妙と認める。 今後さらに忠勤を尽くすよう促す。

登場人物
—
宛先
祢寢孫二郎殿
キーワード
日向国、討伐、軍忠、忠勤
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0073軍勢催促状旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:畠山直顕軍勢催促狀

加世田城が没落の時期を迎えたところ、敵が後攻のため陣を取ったとの報告を伝える。 合戦と「以助藤所被仰合也」に触れ、武略を尽くして静謐をもたらすよう求める。 祢寢孫二郎殿に軍忠を求める催促状。

登場人物
—
宛先
祢寢孫二郎殿
キーワード
加世田城、後攻、軍勢催促
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0076感状旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:畠山直顕感狀

大隅国の井上・加世田・崩・高山・并野崎・大始良・鷹栖などの城郭を退治した戦功を賞する。 抜群の軍忠として神妙と認め、祢寢孫二郎殿に今後いっそう忠節を尽くすよう求める。

登場人物
—
宛先
祢寢孫二郎殿
キーワード
井上、加世田、崩、高山、并野崎、大始良、鷹栖、戦功、感状
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0098番号文書/軍勢催促状旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:島津氏久軍勢催促狀

日州の凶徒退治のため来る廿六日に出立すると告げる。 祢寢孫二郎へ、速やかに馳参するよう命じる。

登場人物
島津氏久(刊本注・比定未確認)
宛先
祢寢孫二郎殿
キーワード
日州、凶徒退治、廿六日、馳參
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-D277書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:少貳頼尚書状

御音信を喜ぶ文言に続き、京都から仰せ下された子細と御同心に言及する。 御教書の進上と、さらに忠節を致すことに言及する。 「且其子細可注進候」と記す。 十二月六日、頼尚(小字「少貳」)から祢寢孫二郎殿に宛てる。

登場人物
—
宛先
祢寢孫二郎殿
キーワード
書状、忠節、御教書
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-CONT-D278書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:少貳頼尚書状

去る九月廿日の御状到来を喜び、於国の忠節をめでたいこととして述べる。 「此子細可執申候」に続き、「迴御方便可有退治候」と記す。 十二月九日、頼尚(小字「少貳」)から祢寢孫二郎殿への返事。

登場人物
—
宛先
祢寢孫二郎殿御返事
キーワード
書状、返事、忠節、退治
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P02-NENE1-D0287書状旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:沙弥善法書狀

沙弥善法が、祢寝孫二郎へ証文を送る。 譲るべき旨を申し置かれていた証文について、死亡に触れ、その申し置きに従って送ると述べる。

登場人物
—
宛先
祢寢孫二郎殿
キーワード
書状
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID TMP-P04-NIKAIDO-D0051二階堂方下手人交名注文案旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:二階堂方下手人交名注文案

行存による神王面衣裳の破損、殺害以下の狼藉について、下手人等の交名を注進する。 一人ごとの名前に院田分・同名分・名主等の小字を添えて二列に列記する。 数十人いるが、注文する暇なく、下手人等の交名を粗く挙げて結ぶ。 裏書の新田宮執印又三郎所進、継目裏判、下段の「右同」花押は、本文名列と区別する。

登場人物
行存(原表記留保・比定未確認)、大炊兵衛入道(原表記留保・比定未確認)、三原弥三郎(原表記留保・比定未確認)、二郎衛門(原表記留保・比定未確認)、五郎兵衛(原表記留保・比定未確認)、新大夫入道(原表記留保・比定未確認)、彦五郎(原表記留保・比定未確認)、三郎四郎(原表記留保・比定未確認)、彦六(原表記留保・比定未確認)、孫二郎入道(原表記留保・比定未確認)
宛先
—
キーワード
交名注文、不遑注文
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0069軍勢催促状旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:足利直冬軍勢催促狀

「息兩殿」の御意を奉ずるため出立したと伝える。 急ぎ馳せ参じて忠節を尽くすよう求める。

登場人物
息兩殿
宛先
祢寢孫二郎殿
キーワード
軍勢催促、忠節
旧記雑録拾遺 家わけ1-管理ID KW1-P01-39f4516f-D0246番号文書旧記雑録拾遺暫定版確認度 –

刊本標題:島津勝久宛行狀

茄兒嶋の仮屋の地屋敷一ヶ所と仮屋付拾町を宛て行い、先例に従って早く領知するよう命じる。

登場人物
—
宛先
祢寢孫二郎殿
キーワード
宛行狀(刊本標題の種別)
前編1-No.1912文書確認度 高

道恵書状

道恵が山田三郎へ、津野殿の脚力が二月三日の状を三月十一日に届けたことを報じ、時宜に応じて国へ戻すこと、孫二郎殿の上洛と用向き、入道殿への申入れ、京都へ注進する件、馬代用途や状の受渡しなどをかな書きで細かく指示した書状。

登場人物
道恵・山田三郎・津野殿
宛先
京都ほか
キーワード
道恵書状、山田三郎、津野殿、脚力、上洛、京都注進、入道殿、馬代、かな書状