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『旧記雑録』前編・後編・附録10冊と追録1~8(暫定版)、『旧記雑録拾遺 伊地知季安著作史料集1~9』『家わけ1』(暫定版)、関連史料(外伝)『島津世禄記』の46,754件を横断検索できます。検索範囲は史料群・巻を組み合わせて選べます。結果は50件ずつ表示します。

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数行~半頁未満。短い書状、感状、証状、記事、本文省略や同文注記のみ。
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半頁~1頁程度。一つの用件をある程度詳しく記すもの、複数項目を含む目録・交名。
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1頁を超え3頁未満。複数の用件・事件・人物・地名を含む長文書、詳細な譜記事・合戦記録・日記・知行帳。
特大
冊子頁3頁以上。長大な日記・軍記・系図・知行帳・軍役帳。

6 件 (全巻)/ 1–6件を表示

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追録1-No.72文書旧記雑録暫定版確認度 中

加久藤衆連署書状

加久藤噯所案文。四人が伊主膳正へ、出水での大狩に伴い加州様が人数を召し集め、前朝出立したことを承知したと返答する。地元衆も加わる場合には事前の注進を頼み、今朝刑部様へ飛札し、求厂にも一人を派遣したと伝える。今回の狩の様子を詳しく聞いた時や帰宅時には知らせてほしいと依頼する。

登場人物
四人、伊主膳正(伊地知重頼)、加州(新納忠清)、刑部
宛先
伊主膳正様(伊地知重頼)
キーワード
加久藤噯所、出水、大狩、御狩、加州、新納忠清、飛札、刑部、求厂、伊主膳正、事前注進
追録1-No.66文書旧記雑録暫定版確認度 中

新納忠清書状

新納忠清が、和泉守の鹿児島行きを承知し、万事怠りないよう依頼する。伊主膳正の煩気が早く快復したことを喜ぶ。馬関田との境出入は鹿児島奉行所から指示を得て処置したが、今後難しくならないよう行司衆にも堅く申し渡し、重ねて相談するよう求める。宛先は川野与右衛門・西田和泉守・白坂大炊左衛門。

登場人物
新納忠清、川野与右衛門、西田和泉守、白坂大炊左衛門、伊主膳正(伊地知重頼)
宛先
川野与右衛門、西田和泉守、白坂大炊左衛門
キーワード
新納忠清、鹿児島、和泉守、伊主膳正、病気快復、馬関田、境出入、奉行所、行司衆
追録1-No.73文書旧記雑録暫定版確認度 中

加久藤衆連署書状

加久藤噯所案文。二人が飯野御噯衆中へ、江戸で今月七日に犬追物が行われ、無事だったとの消息を伝える。別件として、出水の大狩に伴い加州様が菱刈の人数を召し集めて前日に出立し、伊主膳正も大口に逗留しているという。様子が不明なため鹿児島の新納刑部へ内証の飛脚を出し、その帰還は明日か明後日の見込みで、新情報があれば後で注進すると述べる。

登場人物
二人、飯野御噯衆、加州(新納忠清)、伊主膳正(伊地知重頼)、新納刑部(忠秀)
宛先
飯野御噯衆中
キーワード
加久藤噯所、飯野、江戸、犬追物、出水、大狩、菱刈、大口、加州、伊主膳正、内証、飛脚
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 24記事旧記雑録拾遺暫定版確認度 中

伊地知季安記事

伊地知季安が、志岐氏・甲斐氏らが加藤家に仕えた後、加藤忠広改易を契機に薩摩へ来住して島津家・新納家・伊地知家へ仕えた由緒を考証する。肥後が治まった後も薩摩側が軍勢賦を怠らなかったことを、季安自身に連なる家臣系譜と結び付けて記す。

登場人物
伊地知季安、志岐親重、志岐親昌、加藤清正、加藤忠広、島津家久、甲斐親信、甲斐親清、甲斐親秋、新納忠清、伊地知重政、伊地知重頼
宛先
なし
キーワード
伊地知季安、志岐氏、甲斐氏、加藤家浪人、薩摩来住、家臣系譜
旧記雑録拾遺 著作史料集1-文書ID 747-6考証記事・取払帳の発見と筆者確認旧記雑録拾遺暫定版確認度 高

伊地知季安記事

島原の役で小原織部佑らが米銭出納を担った取払帳の来歴を考証する。表紙・巻末を失った横折小冊を享和三年の転居時に煤けた小桶から発見し、後に家伝・史館記録を調べて出陣記事を採録した経緯を述べる。織部自筆か疑う人もいたが、天保三年に子孫宅を調査し、承応元年の知行名寄や八月十二日付文書の筆跡・印形を帳簿と比較して筆者を確認したと記す。

登場人物
伊地知季安 伊地知重政 小原織部佑 中馬八右衛門 本田大史 本田親標(村右衛門) 伊地知宗之助 小原宗次郎 小原次郎助 新納忠清 伊地知重頼 石川本氏
宛先
なし(考証記事)
キーワード
伊地知季安 小原織部 取払帳 米銭出納 古文書発見 筆跡 印形 考証
前編2-No.1697文書確認度 高

田布施諏訪神社棟札

延徳二年、島津友久・忠幸が心を合わせ、田布施の諏方大明神二社の社殿を新造した際の棟札。大檀主に島津相模守友久・島津三郎左衛門忠幸、代官・地頭・律師・大工武本氏定・小工十八人など造営関係者を列記する。棟札本文では神仏への敬礼とともに、風災・水災・火災などの除去、領内安全、子孫繁昌を祈願し、十二月廿四日の造立であることを記す。

登場人物
島津友久、島津忠幸、伊地知次郎左衛門尉重頼、鍛治次郎太郎
宛先
—
キーワード
田布施諏訪神社、棟札、島津友久、島津忠幸、伊地知重頼、社殿造立、奉行、大工、子孫繁昌