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HP-1812巻7:128注記付き公開可

HONPAN JINBUTSUSHI · SOURCE ARTICLE

矢野弾正忠兼雲

異名・検索語:矢野弾正忠兼雲/久次/弾正忠/兼雲/旧整理名・矢野兼雲

試験導入中の史料別人物解説です

この解説は『本藩人物誌』の記事内容を整理したもので、一般的な人物伝や他史料を含む史実認定とは区別してください。今後の精読・原画像照合により更新される場合があります。

注記付き公開可

未確定事項:師名、船戦地、石高、処刑事情は追加校合を要する。

DESCRIPTION

本文内容説明

矢野弾正忠兼雲は初名久次。十四歳で島津歳久に召し付けられ、安志から大坪流馬術を相伝した。のち島津義弘に仕え、朝鮮役、船戦、関ヶ原退却に供奉して軍功があり、持高百五十石と読める。加世田道場原に住み、キリシタンとの風聞で籠居を命じられた後、帖佐で処刑されたと記される。

系譜・人物関係

子に徳千代。馬術師の安志から大坪流を相伝。

奉公・役職

島津歳久、のち島津義弘に仕える。持高百五十石と読める。

軍役・事績

朝鮮役・船戦・関ヶ原退却に供奉。

生没・法名等

キリシタンとの風聞で籠居後、帖佐で処刑されたと読める。法名・墓所は記載なし。

統合人物ID
HP-1812
原人物ID群
07-128-08
氏・分類
矢野
掲載巻頁
巻7:128
主題・活動
系譜・奉公・役職・軍役・生没
人物関係要約
子に徳千代。馬術師の安志から大坪流を相伝。
検索キーワード
軍役・由緒・役職
公開区分
注記付き公開可
精読・確認状況
既存の全頁精読・境界確認記録を確認(今回の再精読なし)
公開判定根拠
既存の全頁精読・境界確認記録と現行PDFのID対応を確認。今回のPDF再精読は行っていない。本文無記載と未確定を区別し、疑義がある場合も注記して出典へ案内する。
説明作成区分
AI用PDF全頁精読
本文境界判定
旧PDFは安新為定条。上段の長文『一矢野弾正忠兼雲』を真正記事として再切り出し。
判読保留
師名、船戦地、石高、処刑事情は追加校合を要する。

出典:『鹿児島県史料集 第13集 本藩人物誌』